2019年春ドラマ

【ラジエーションハウス】9話のあらすじ(ネタバレ)と感想「辻村駿太郎、甘春病院を去る?!」

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月9ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第9話が2019年6月3日(月)に放送されました。

ここでは、「ラジエーションハウス」第9話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声(評価評判)を紹介していきます。

前回倒れた甘春杏医師の具合が心配ですよね!

今回は辻村駿太郎医師の父親・辻村丈介も登場します。

病院に「政治」を持ち込む腹黒い姿が威圧的で、駿太郎は押しつぶされそうになってしまいます。

でも、我らがラジエーションハウスの技師たちは、政治なんて意に介さず、誠心誠意患者と向き合うんです!

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【ラジエーションハウス】9話のあらすじ(ネタバレ)

受難の杏、そして辻村教授

1本のペンが人生そのものを示している人もいる。

“S.Tsujimura”のペンを大事にしている辻村駿太郎医師(鈴木伸之)のように…。

・ ・ ・

エスカレーターから転落し、救急に運ばれた甘春杏(本田翼)。

五十嵐唯織(窪田正孝)が付き添い、酸素マスクをつけた状態で、意識がもうろうとしている。

頭部を強打したので、駿太郎の指示で唯織がCT撮影を行う。

脳に損傷なし、軽い脳震盪だろうと、鏑木安富部長(浅野和之)が診断する。

「ご迷惑をおかけしてすみません」と杏。

「肩の痛みは、朝イチで検査しよう」と駿太郎が判断する。

・ ・ ・

ラジエーションハウスのメンバーが出勤。

話題になるのは杏のことと、安野将司議員(中村梅雀)が検査入院することだ。

腹黒で、現在ニュースでも叩かれている安野の入院には疑惑だらけだ。

「政治家はもっと有名な大学病院に行くのでは?」と広瀬裕乃(広瀬アリス)が疑問に思う。

鏑木部長は、駿太郎の父親・麗洋医科大学病院の辻村丈介教授(名高達男)と“政治の話”をしていた。

“ふさわしい病院とポストを紹介する”というエサで、安野議員の偽装入院を引き受けていたのだ。

辻村教授は
・主治医は息子に任せたい
・マスコミには十分注意して …と指示してくる。

安野議員の偽装入院

「聞いたこともない病院だ、民間だろ?」と、機嫌の悪い安野将司。

エア・ゴルフスイングをするなど、健康体の姿は偽装入院にしか見えない。

「ナイスショットでございます」とヨイショする部長。

しかし、特別室が狭いと不満を漏らし、部長が検査を申し出ても「のんびりするために来た」と横柄だ。

辻村教授は、杏の診察で安野の出迎えに来なかった駿太郎に文句を言う。

「こんな病院で終わるつもりはないんだろう」と主治医にした意義を強調する父が重い、息子だった。

「検査をしなくていい?」との部長の説明に、完全に偽装入院だと結論づける技師メンバー。

「緊張して損した」との裕乃は、こんな詐欺はありなのかとショックをうける。

「仕事が減って良かったじゃないか」とまとめる、小野寺俊夫技師長(遠藤憲一)だった。

杏の肩脱臼、駿太郎と唯織の対立

唯織にCTを取られる杏は、唯織の“秘密”を気にするが、質問できないでいた。

駿太郎の診断は「バンカートリージョン、しかし大した脱臼ではないので保存的治療でいい」との経過観察だ。

唯織が「MRI検査だけでなく、肩関節のストレステストもした方がいいのでは」と進言する。

しかし駿太郎は必要なしと判断、「思い付きで技師がものを言わないでいただきたい」とはねつける。

「彼女は僕の患者です」と言う駿太郎に、言い返せない唯織。

杏と話がしたくて、お水を持っていく唯織だったが、辻村に阻まれ「あたなは技師の仕事をしていればいい」とシャットアウトされてしまうのだった。

杏と駿太郎は、例の“ペン”のことを話題にしていた。

第1志望大学に合格できず頭を下げた駿太郎に、父がくれたペンだ。

「努力次第ではうちの医局に入れる、がっかりさせないで」という父の言葉を思い出す駿太郎。

学生時代「完璧な先輩はみんなのあこがれだった」という杏。

駿太郎は父の意志を継いで夢に向かっている杏にこそあこがれる、というのだった。

入院中も勉強している杏は、「五十嵐は医者としても優秀」との技師長の言葉を思い出す。

「なんで…」と、1人思わずつぶやく杏だった。

偽装入院、マスコミにバレる

出勤するラジエーションハウスの技師たちは、マスコミに取材攻撃を受ける。

CT画像をのぞきこむように、雑誌に見入るメンバー。

『大物政治家安野将司、政治資金流用疑惑中に偽装入院!!』
なんと、スウィングをしている安野と、見守る鏑木部長の写真がスクープされていた!

怒る安野議員、頭を下げる部長と駿太郎。

安野は、それらしい“病気”を設け、夕方に記者会見を開くよう強要する。

安野が胸をさすっている様子を目にとめる駿太郎。

部長は「主治医の辻村先生に任せる」と、でっち上げを押し付ける。

「形だけの検査」とはいえ、緊急事態に騒然とするラジエーションハウス。

「五十嵐さんがいたら、こんなの絶対許さないと思います」と嘆く裕乃。

しかし、唯織は不在だった。

・ ・ ・

杏の病室にいた唯織。

肩を気にしてくる唯織に、寝たふりを続けられなくなった杏。

「痛みはありませんから!」と主張するものの、唯織が触診すると「痛い!」と、うめくポイントがあった。

走り出す唯織!

・ ・ ・

文句ばかりの議員の“形だけ”の検査に手いっぱいのラジエーションハウス。

空気を読まない唯織は、駿太郎に杏の再検査を主張する。

関節部分に熱があることを言って迫る唯織に、うんざりする駿太郎。

「治療方針を決めるのは医師である僕です」と言うが「技師にもちゃんとした写真を撮る責任があります」と言い返す唯織。

「ちっぽけな責任と一緒にするな!」と、ついに切れてしまう駿太郎。

「医師と技師とは違う!」と、さげすむように叫ぶのだった。

そこに麗洋医科大学病院から辻村丈介教授が到着。

「絵にかいたようなサラブレット」と、駿太郎のことを噂する技師たち。

辻村教授は、議員の検査中止を指示しに来たのだ。

鶴の一声に部長が反応、しかし駿太郎は「形だけでも」と言い張る。

「検査しなくても診断はできる」とすごむ父。

「二流大学出身のお前が生き残るには」と駿太郎をけなすので、鏑木部長が人目を心配するが「かまわん、どうせ技師だ!」と傍若無人だ。

駿太郎が麗洋病院の研修についていけなかったことを「逃げ出した」と言い、上を目指せという父。

「サラブレットにもいろいろある」と批判する技師たち。

“こんな病院”で検査とは議員に失礼だと言われて、ムッとする面々だ。

「検査は中止」と部長、しかし小野田技師長は「それでいいのかよ」と駿太郎に話しかける。

「麗洋のトップレベルの医師たちが“異常なし”と言ったんだから…」と歯切れの悪い、駿太郎。

「本当はウソつきたくないんじゃない?」と指摘する黒羽たまき(山口紗弥加)。

「部外者に検査を止める権利はありませんよ」と威能圭(丸山智己)。

唯織が「続けていいですか?」と話を進める。

「俺たちは、検査のスペシャリストぞろいだからさ!」と見栄を切る技師長。

技師長の指示で、裕乃の笑顔で不満タラタラの安野をおとなしくさせ、CTから超音波へと検査が続く。

立ち尽くす駿太郎はジャマ扱いされ、ため息をつくのだった。

技師と医師、上下はないということ

杏の病室を見舞う大森渚院長(和久井映見)。

杏は、唯織についての会話を聞いたことを打ち明ける。

ハーブティーを勧めて、杏の疑問に「『そうしたいから』に決まっているじゃない?」と、ほほ笑む院長。

唯織にとって技師と医師、上下は関係ないのだ…と解説するのだった。

・ ・ ・

駿太郎は記者会見用に、例の“ペン”で診断書をでっち上げようとする…。

ラジエーションハウスでは安野の“異常なし”が続き、最後はX線検査。

バリウム検査は威能の得意分野だ。

ぶうぶう言いながら、指示に従いぐるぐる回る安野議員。

「時間切れだ」と現れた駿太郎。

しかし、胃の画像に「これは!?」と集まる、みんなの顔!

本当に病気だった議員、駿太郎の反省

「スキルス胃がん?!」と驚く安野議員。

麗洋の内視鏡検査では異常なかったのにと、気弱にうめく。

「早期発見は不幸中の幸い」と説明する鏑木部長。

駿太郎が見てみると、議員検査後のラジエーションハウスは大混雑のフル稼働だった。

技師の活動を見直しつつ、自分の偽の診断書を丸める駿太郎だった。

・ ・ ・

スキを見て、杏の病室に飛び込んできた唯織。

「甘春先生ご自身で再検査のオーダーを」と勧めに来たのだ。

「オペが必要かも」と言う唯織に、慌てる杏。

その時、駿太郎がやってくる。

「オーダーは僕が出します、すぐに準備をお願いします」と言われ、走り出す唯織。

「すごいな、彼らは麗洋病院が見落としたガンを見つけたんだ」と杏に報告する駿太郎だった。

「そうですか」と誇らしげに笑う杏。

「技師よりも医師、民間よりも大学病院」そう思っていたことを語り合う2人だった。

記者会見は鏑木部長が担当し、「安野氏はスキルス胃がん」とマスコミに伝える。

「私の胃がんを見つけてくれた」と、議員に出世を保証された部長だ。

一方駿太郎は、父から「おかげで助かった」と褒められ、大学病院に戻ってくるよう言われ、戸惑うのだった。

杏の手術!

唯織が杏の再検査を担当。

関節の脱臼は不安定性が激しく、手術が必要な状態だった。

自信のない駿太郎は、適任者を探すか転院させようと言う。

「僕はそう思いません」と頭を下げる唯織。

術前・術後の患者の撮影をした経験上、駿太郎の丁寧な手術を知っていたのだ。

オペは明日に決定する!

駿太郎と杏は、唯織のこと、駿太郎の過去などを話し合う。

「大事なのは立場ではなく『何をするか』」…そう思えるようになっている杏だった。

・ ・ ・

翌日、駿太郎による杏の「バンカート修復手術」が行われる!

出血量は多いが、落ち着いて手術を続ける駿太郎。

駿太郎の頭には、もう麗洋病院への“推薦状”の件はなかった。

インクの切れた父からの“ペン”を置き、普通のボールペンで手紙を書いた駿太郎。

…安野先生の胃がんを見つけたのは私ではありません、技師たちです
…甘春病院でまだ学ぶものがある
…入局を辞退します!

“ペン”と共に父へのこだわりを捨てたのだ。

・ ・ ・

オペは成功!

「あなたの写真のおかげです、ありがとう」と唯織に挨拶に来る駿太郎。

技師メンバーにもお礼を言うので、「爽やかすぎてキモイ」、「もはや完璧」と噂するメンバー。

「これからもよろしく」と言い、唯織の耳元で「ライバルとして負けるつもりはありませんよ、仕事も恋愛も」とささやく駿太郎。

手をしっかり握られて、動揺してしまう唯織だった…。



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【ラジエーションハウス】9話の感想

杏が脳は異常なし、肩も手術で根治できることになって良かったです!

やはり手術が必要という、治療の発見を促したのは、唯織の画像読影能力でしたね。

食い下がる唯織とストレスを感じた駿太郎の確執は、途中までは嫌な感じでした。

それでも「思い付きで技師がものを言わないでいただきたい」と精一杯の礼儀を見せるあたり、ブレない好青年の駿太郎でした。

さんざん誤診を唯織に世話になっている駿太郎でしたが、唯織は技師としての裏付けで、駿太郎の手術の腕をホメたんですよね。

最後には技師である唯織を、敬意を表してライバルと認めた駿太郎は、最強のイケメンでした!

慌てる様子を見せて握手の手を痛がる唯織の方は、体格がきゃしゃで「弟分キャラかな」という感じでしたが、さすが演技派の窪田正孝。

コミカルさの中にも何だか守ってあげたくなるような味わいがあって、よかったです!

なんとなく面倒くさい感じが解消されて、しかも、うるさ方の鏑木部長が一応スカウトの形で病院を移動する流れも見えてきました。

杏は、技師にこだわる唯織に質問したい気持ちを抱えていますが、「それも五十嵐さんの個性」と受け入れたくなっているようですね。

若手陣中心に風通しの良い協力体制になるといいな、と思います!



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【ラジエーションハウス】9話の評価評判

まとめ

今回は辻村父子の事情について明かされ「サラブレットもイロイロ」という話で盛り上がりましたね。

駿太郎と唯織の握手シーンはネットでも大好評でした。

次回はいよいよ真打、杏の父である前院長の甘春正一が病院に登場します。

うつ病で一線を退いたという前院長はどのような状態なのか、杏の抱える悩みの全貌が見えてきますね。

唯織やラジエーションハウスのメンバーが、甘春父娘にできることはあるのでしょうか?

いよいよ大詰めとなる第10話が楽しみです!



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