なつぞら

朝ドラ「なつぞら」第17週ネタバレあらすじ「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」

スポンサーリンク



2019年4月からスタートしたNHKの朝ドラ「なつぞら」

ここでは、なつぞらのノベライズ版をもとに第17週のあらすじのネタバレを紹介しています。

※本記事のあらすじ内容は、テレビで放送される内容とは異なる場合があります。

朝ドラ「なつぞら」第16週ネタバレあらすじ「なつよ、恋の季節が来た」

朝ドラ【なつぞら】あらすじネタバレを公開中!(1話から最終回結末まで追跡)朝ドラ「なつぞら」のあらすじネタバレを最終回結末まで記録していきます!...

朝ドラ「なつぞら」第17週ネタバレあらすじ

昭和三十八(1963)年の夏、26歳のなつは東洋動画初の原画を担当する女性として、週刊誌の取材を受けていました。

原画制作者のなつの名前が漫画映画のポスターに載るようになったものの、千遥からの連絡はありません。

一方、咲太郎がたちあげた声優プロダクションが軌道に乗り、事務所を構えるまでになりました。

そして声優として当たり役を得ていた雪次郎。

そんなある日、雪次郎と蘭子が恋仲だと劇団で噂になっていることを咲太郎やレミ子から知らされるなつ。

劇団は蘭子中心でまわっており、そのやり方に不満を持っている劇団員が多くいます。

「このままでは雪次郎が劇団に居づらくなるのではないか…」と心配する咲太郎。

この頃テレビでは『鉄腕アトム』が大ヒット。

影響を受けた東洋動画でも、テレビ漫画を製作する班を作ることになりました。

そんなある日、仲に呼び出されたなつと茜は、テレビ班に行くよう命じられます。

そして坂場もテレビ漫画で、演出家デビューすることがきまりました。

テレビ漫画は映画のようなフルアニメーションとは違い、止めた絵を使って口や体の一部だけを動かす方法を使います。

一秒で十二枚以上の動画を描くフルアニメーションとは違い、動画枚数を少なくして作るテレビ漫画。

低予算で、しかも短時間で作る必要があります。

「この方法でなければ、テレビでは通用しない」と話す仲に、坂場が「そんなやり方で作ったアニメを、アニメーションだと認めるのか?」とかみつきます。

そのやり方を東洋動画も取り入れてしまうと、日本のアニメーションはそこから後戻りができないのではないかと考える坂場。

しかし坂場がどんなに訴えても会社の方針は変わらず、その日の夕方なつが会社の中庭に出ると、坂場が一人ぽつんと座っていました。

「自分はもう漫画映画を作れない…」と嘆く坂場は、自分たちが作った短編映画もいまだ上映されずにお蔵入りのままで、上層部から嫌われていると自覚しています。

「一本くらいはなつと長編漫画映画に挑戦したかった…」と悔しがる坂場。

主役に抜てきされた雪次郎

次回公演の「かもめ」の主役に抜てきされた雪次郎。

しかしこのことに若手劇団員が異議を唱えます。

配役も演目も劇団の総意ではなく、一人の俳優の私情や好みによってきめられていると主張する若手劇団員。

それはつまり蘭子に対する不満でした。

その夜、劇団の稽古場で雪次郎は、若手劇団員から新しい劇団を一緒に作ろうと誘われます。

蘭子がいる限りこの劇団に未来はないと話す若い劇団員。

しかし「自分の夢は蘭子さんと共演することだ」と、雪次郎はその誘いを断りました。

一方、なつたちテレビ班の初仕事となる『百獣の王子サム』が動き出しました。

企画はテレビコマーシャルのアニメを手掛けた経験のある、猿渡竜男です。

主人公が走る絵をなつが描いていると、「そんなに丁寧に描かなくていい」と、サムの絵に流線を書き込む猿渡。

それを動かしてフレームアウトさせることで、走り去るように見せるのがテレビアニメです。

このように簡略化された原画が出来上がっていきますが、「動きは簡略化されても、表現は妥協しないでほしい」と坂場は訴えるのでした。

蘭子の決断

十月になり、雪次郎が主役をつとめる『かもめ』の初舞台の日がやってきました。

なつは坂場、茜を連れて雪次郎の舞台を見守ります。

そしてそこには咲太郎や亜矢美、川村屋のマダムの姿もありました。

舞台を終えた雪次郎を囲んで「風車」で祝杯を挙げるなつたち。

すると坂場は雪次郎の舞台を酷評し始め、雪次郎を怒らせてしまいます。

「雪次郎には、劇団を変えていくような役者になってほしい」と言いたかった坂場。

いつも回りくどい坂場の言い方に、なつは呆れてしまい、坂場も雪次郎に素直に謝りました。

そんな二人を見て、坂場となつが親密な仲なのではないかと疑う亜矢美。

しかし坂場は、なつとはただの仕事仲間だと言い切ります。

そして『かもめ』の舞台は無事千秋楽を終え、雪次郎は蘭子の自宅に招かれました。

そこで蘭子に好きだと告白する雪次郎。

新しい劇団を作ろうと誘われたが断り、これからも蘭子と芝居を続けていきたいと話します。

すると蘭子が笑い出し、芝居のダメ出しを始めました。

そして劇団にこれ以上雪次郎は必要ないと言われ、家から追い出された雪次郎は呆然としながら「風車」に向かいます。

そのまま酔いつぶれた雪次郎は翌朝、自分が蘭子を傷つけてしまったことを後悔します。

本当は新しい劇団を作ろうと誘われた時、心が動いたことを蘭子に伝わったのだと落ち込む雪次郎。

すると亜矢美や咲太郎が、蘭子が雪次郎に辛く当たったのは、芝居だったのではないかと話します。

新しい劇団に行かせるための嘘だったのではないかと言われ、雪次郎は涙を流しながら、一生かかっても蘭子に並ぶことはできないと思うのでした。

そして十二月、テレビで『百獣の王子サム』の放送が始まりました。

毎週作る必要があるなつは、正月も十勝には帰れません

一方の雪次郎は帯広の「雪月」に帰り、家族を驚かせます。

そして雪之助に「一緒にクリスマスケーキを作ろう」と言う雪次郎は、壁に貼ってあった『かもめ』のポスターをはがします。

芝居をやめることに悔いはなく、菓子屋に戻ることを決心した雪次郎でした。

朝ドラ「なつぞら」第18週ネタバレあらすじ「なつよ、どうするプロポーズ」

朝ドラ「なつぞら」見逃した方へ!配信動画(1話~最新話)を無料視聴する方法はこちら!2019年4月から始まった連続テレビ小説「なつぞら」。 連続テレビ小説の記念すべき100作目ということで、豪華キャストが話題になっ...


スポンサーリンク