なつぞら

朝ドラ「なつぞら」第10週ネタバレあらすじ「なつよ、絵に命を与えよ」

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2019年4月からスタートしたNHKの朝ドラ「なつぞら」

ここでは、なつぞらのノベライズ版をもとに第10週のあらすじのネタバレを紹介しています。

※本記事のあらすじ内容は、テレビで放送される内容とは異なる場合があります。

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朝ドラ「なつぞら」第10週ネタバレあらすじ

出社初日、仕上げ課の課長・山根孝雄(35)の説明を聞きながらスタジオを見学するなつ。

なつが担当する「仕上げ」とは、作画スタッフが描いた絵を透明なセルロイドに描き写し、色を塗ってセル画に仕上げることです。

描き写すことをトレース、色を塗ることを彩色と呼び、この二つが仕上げの仕事となります。

早速自分の机に座ったなつは、隣に座る森田桃代にあいさつをします。

桃代はなつと同じ19歳で、彼女から仕事を教わることになりました。

仕上げ検査担当の石井富子から渡された封筒の原画の欄には仲の名前があり、仲の絵に色を塗れる喜びをかみしめるなつ。

しかし昼休みまでになつが仕上げたのはたった1枚で、桃代は10枚も仕上げていました。

封筒にはまだ何百何千枚とあり、スピードを上げる必要を感じるなつ。

仲と陽平に誘われ、夕方に作画課を訪れるなつ。

陽平たち美術スタッフが熱く議論をかわし、背景画を作る様子を見ていたなつは、大沢麻子と動画担当の堀内幸正が言い合うのを目にします。

堀内は人物の細かい表情を描くことが苦手で、麻子からやり直しを要求されますが、それを引き受けない堀内。

出社2日目

翌日、少し派手めの亜矢美の服を借りて出社したなつは、桃代から会社の噂を聞くことになります。

会社には花嫁修業中のお嬢さんが多く、なつもその一人かと疑われました。

なつは誤解を解くために、自分の幼少期からの話をしました。

昼食時、社員は中庭の噴水に集いますが、なつは担当している「白蛇姫」の絵コンテを眺めるほうが好きで、昼食を終わらせるとすぐに絵コンテを眺めます。

絵コンテとは、脚本をもとに演出家がイメージする絵の構図やカメラの動きなどが書き込まれた、映画の設計図のようなものです。

「白蛇姫」は、中国に住む若者が市場で見世物にされていた白蛇を逃がしてやり、その若者に恋をした白蛇と若者との悲しい恋の物語です。

スケールが大きく、幻想的な話にうっとりするなつ。

作画課を訪れると、この日も麻子と堀内は言い争っています。

なつが「いつか自分も描いてみたい」とつぶやくと、山下が「先輩の描いたものを写して練習すればいい」とアドバイスをくれました。

それを聞いたなつは急いで破棄された動画を探し、夕方破棄された動画用紙を中庭で眺めていると、麻子が近づいてきます。

そしていきなりなつの服装をけなし「花婿探しに会社に来ているの?」と罵倒。

さっさと立ち去る麻子に、会社の人間関係の複雑さを始めて感じるなつ。

家に帰ると、この日の風車は大賑わいです。

麻子から文句を言われ、イライラしているなつは机に向かい、拾った動画用紙の上に紙を重ねて置き、写す練習をしました。

夢中になったなつは夕飯もそこそこに、朝方近くまで描き続けます。

出社3日目

次の日、亜矢美から前日よりも派手な服を無理やり着せられたなつは、寝不足もあり上手く色が塗れません。

昼休憩もそっちのけで、自分に課したノルマをクリアしたうえで、動画の自主練習を始めるなつ。

そんななつに富子が食事くらいはちゃんとするよう伝え、パンを買ったなつが中庭に行くと、山下が周りにいる人の似顔絵をスケッチしていました。

なつは麻子の人物像について尋ねると、アニメーターとして優秀で仕事熱心な人だと言います。

アニメーションに大事なことは、動かないものに命を吹き込むことで、麻子は初めから感覚としてそれができる人だと言います。

山下と別れ仕上げ課に戻ると、なつの練習していた描きかけの動画がありません。

富子から麻子が持って行ったと言われ、急いで作画課に向かったなつ。

麻子は堀内に「こんなふうに描いてほしかったのよ。私が伝えたかったことは伝わっていたのね」と話していました。

しかし堀内が「この絵を描いたのは自分ではない」と言い、なつが描いたものだと知って驚く麻子。

表情が豊かななつの絵ですが、まだまだ線が荒く、なつが描いたものを堀内がきれいな線でクリーンナップして動画を完成させることになりました。

それでも自分が描いた絵が認められ、喜ぶなつが仕上げ課に戻ると、富子から「今は彩色の仕事に集中」と注意されました。

出社4日目

仲に呼び出されたなつは、作画課の試験を受けないかと相談されます。

普通は、六か月の養成期間中で二か月ごとに能力検査を行うのですが、なつは特別にその試験に受けられると言います。

次の試験は12月であと一か月くらいしかありません。

その申し出を受けることにしたなつは、家に帰ってすぐに練習に励みます。

寝る間を惜しんで勉強をしたなつは、彩色も徐々に上達していきました。

なつが中庭で下山のマネをしてスケッチをしていると、麻子が近づいてきます。

そして以前に暴言を吐いたことを謝ったと思いきや、なつが試験を受けても受かりっこないと言う麻子。

麻子のこの行動に、「油断できない…」と感じるなつ。

そんななつの心の支えは、天陽が絵画展で入賞したことです。

そして試験を受けたなつ。

なつの絵は勢いはいいのですが荒く、動画としての完成度低いと落とされてしまいました。

動画には線のきれいさが求められます。

天陽に今は彩色を頑張っていることと、試験に落ちたこと、北海道にはしばらく帰れそうにないことを書き、みんなに会いたいと手紙を書きました。

この手紙を正月を過ぎて受け取った天陽。

一方、昨年に照男と砂良の結婚が決まり、天陽は焦っていました。

この土地で酪農や農業ををするには伴侶が必要だと母親から言われ、それでもなつとの手紙のやり取りを続ける天陽。

なつを送り出す時に「なつのことをここで待たない」と言ったのも、そのためでした。

「好きな絵をこの土地で描き、その道になつはいないのか…」と感じる天陽でした。

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