なつぞら

朝ドラ「なつぞら」第1週ネタバレあらすじ「なつよ、ここが十勝だ」

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2019年4月からスタートのNHKの朝ドラ「なつぞら」

ここでは、なつぞらのノベライズ版をもとに第1週のあらすじのネタバレを紹介しています。

※本記事のあらすじ内容は、テレビで放送される内容とは異なる場合があります。

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朝ドラ「なつぞら」第1週ネタバレあらすじ

昭和二十一(1946)年、戦争が終わりもうすぐ一年が経とうとしていた頃、初夏の十勝平野を柴田剛夫と並んで歩く九歳の少女・奥原なつ。

道の両脇は農場と牧草地がどこまでも続き、牛が何頭か放牧されています。

十勝で酪農と農業を営む柴田家は、明治時代に入植した開拓者の一家で、剛夫(34歳)、妻の富士子(32歳)、長男・照男(12歳)、長女・夕見子(9歳)、次女・明美(2歳)と義理の父・泰樹(62歳)と住んでいます。

戦争から帰還した剛夫を見た富士子と子供たちは大騒ぎ。

しかも傍らに見知らぬ少女を連れていたので、みんな驚いてしまいます。

なつの父親とは戦友だった剛夫。

もし戦争でどちらかが戦死した時は、手紙を相手の家族に届ける約束をしていました。

なつの父親は満州で戦死、手紙を届けようと剛夫が東京のなつの父親が働いていた料亭を尋ねましたが、空襲で店も家もなくなっていました。

東京大空襲で母親を亡くし、兄の咲太郎(13歳)と妹・千遥(6歳)と一年以上焼け跡を生き抜いていたなつ。

剛夫とは孤児院で出会い、孤児となったなつを北海道へ連れてきたのでした。

しかし咲太郎は孤児院に残り、千遥は親戚の家に引き取られ、離れ離れに暮らすこととなったなつ。

その話を聞き、理解を示した富士子とは反対に、渋い顔をする泰樹。

風呂からあがったなつは食卓に導かれ、豪華な食事に驚きます。

柴田家で毎朝搾っている新鮮な牛乳を飲んで、「おいしい!」となつ。

そんななつに、剛夫と富士子は同い年の夕見子の服を借りて学校に行くことを提案しますが、夕見子がこれを拒否。

するとなつが「ここで働かせてください!」と頼み込み、泰樹の下で翌日から働き始めることになりました。

酪農の仕事

朝五時に起きて牛舎へ行き、作業を見学するなつ。

牛舎では戸村悠吉と息子の菊介が働いていました。

泰樹たちが搾乳する姿を見ていたなつは、自分でもやってみたくなり牛に近づきます。

しかし悠吉から「危ない!」と怒鳴られ、まずは牛と仲良くなる必要があると教えられるなつ。

牛を放牧した後には糞出しと呼ばれる、牛たちの寝床をきれいにする作業があります。

それが終わると新しいわらを敷き、その後朝食を食べて畑仕事です。

そして夕方に、再び搾乳をすることが日課となっていました。

仕事で認めてもらえるように、毎日笑顔で必死に働くなつ。

何度目からの日曜を迎えた朝、泰樹から搾乳を許されました。

緊張しながらも毎日見ていた搾乳を思い出し、泰樹からの指示もあって上手に乳を搾るなつ。

働くことで自分を認めてもらおうと必死ななつを見て、剛夫は照男や夕見子になつのことを理解してもらおうとします。

その頃、泰樹と馬車の荷台に乗って帯広の闇市へ向かうなつは、「菓子屋 雪月」と書かれた店に牛乳と鶏卵を運び入れました。

店には泰樹と同じ歳くらいの小畑とよと、戦争に行って帰ってきたばかりの息子・雪之助家族がいました。

泰樹と同じ開拓者の小畑とよは、何でも言い合える仲で、二人が言い争っているように思えて戸惑うなつ。

砂糖が手に入りにくくケースや棚に何もありませんでしたが、泰樹ととよが話している間に、雪之助がなつたちが持ってきた牛乳と鶏卵でアイスクリームを作ってくれました。

砂糖の代わりに蜂蜜が入ったアイスクリームは、優しい甘さで身も心も溶けるようです。

甘いものに目がない泰樹から、「ここでアイスクリームを食べたことは内緒だ」と言われるなつ。

そして「もう無理に笑うことはない」とも言われました。

「生きるために無理していい子を演じる必要はない」と言われ、目から涙が溢れるなつ。

学校に通い出すなつ

翌朝、泰樹から学校に行くよう言われたなつは、前の晩に夕見子が譲ってくれた服を着て登校します。

音問別小学校に通うことになったなつは、クラスメイトの中に東京からきた少年・山田天陽と知り合いになります。

ノートに馬の絵を描く天陽は、国の募集で開拓民として家族で北海道に移住。

農業をやるために買った馬は寿命が短い馬で、大損をしていました。

東京から来た仲間がいることはなつの心の支えとなり、東京にいる兄妹への思いを強くします。

なつは孤児院にいる咲太郎に、手紙を書くことにします。

ある日、学校で馬の絵を描き続ける天陽のノートが風でめくりあがったとき、何ページにも描かれた馬がパラパラとめくると飛び跳ねているように見えました。

なつは楽しくなり、何度も何度も最初からめくり、この行動が後のなつに大きな影響を及ぼすことになります。

兄に手紙を出してから数日しても返事はなく、落ち込むなつ。

兄から手紙が来なければ、妹のこともわかりません。

ついになつは柴田家を出て、一人東京に帰ろうと決心。

赤い屋根の牛舎を見て「さようなら」と言い、走り出したなつでした。

朝ドラ「なつぞら」第2週ネタバレあらすじ「なつよ、夢の扉を開け」



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