なつぞら

【なつぞら】8話「なつ(粟野咲莉)を孤児院から連れてきた時のことを話す剛男(藤木直人)」

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ここでは、NHK朝ドラ「なつぞら」第2週「なつよ、夢の扉を開け」の8話のあらすじ(ネタバレ)・視聴者の評価評判・感想についてお伝えしています。

柴田家を飛び出したなつ(粟野咲莉)は1人で帯広までたどり着きます。

なつがいなくなったことに気づき、帯広の街を探し回る泰樹(草刈正雄)たちでしたが、「雪月」にもいなく見つかりません。

一方、靴磨きで東京行きの切符を稼ごうとしたなつは警察官に保護されてしまいます。

果たしてなつはどうなってしまうのでしょうか?

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朝ドラ「なつぞら」  8話のあらすじ(ネタバレ)

なつ(粟野咲莉)は警察に保護されていましたが、トイレに行った時に、隙を見て警察署から逃げ出します。

剛男(藤木直人)たちが警察署になつを探しに行った時には、もうなつは逃げた後でした。

剛男は「あの子はまた施設に入れられると思ったんだ…。」と呟きます。

すると警察官から「あの子はあんたたちの所にいるのが嫌で逃げ出したんでしょ!」と言い返されてしまうのでした。

闇市の中を必死で走り続けるなつ。

剛男たちは「雪月」に立ち寄り、なつが警察署からもいなくなったことを話します。

すると「なっちゃんたち兄妹は特別な絆で結ばれているんだ。」と言う剛男。

剛男は、なつと咲太郎(渡邉蒼)を訪ねて初めて二人に会った時のことを話し始めます。

孤児院にいた二人は剛男が父の戦友だと話しても、どこか信用していなくおびえた様子でした。

剛男は「もう一人の妹さんはどこに?」と聞くと、咲太郎は「小さい妹は親戚の家に預けました。小さい妹1人ならと言われて…。」と話します。

咲太郎が必死にためたお金もすべて施設に取られてしまっていました。

剛男は「実は君たちのお父さんから手紙を預かっていたんだ。検閲を通さない本当の手紙だ。」と言って、血が染みた封筒を渡します。

なつと咲太郎はその手紙をみて、父からの手紙だとすぐに気が付き必死に読みます。

その中には父が書いた家族の絵も入っていました。

涙が止まらない咲太郎。

咲太郎は剛男に「ありがとうございました。」と頭を下げます。

剛男は2人の様子を見て、「2人とも、おじさんの所に来ないか?お父さんと約束したんだ。何かあったらお互いに助け合おうって。」と話します。

剛男が施設を後にしようとすると、咲太郎が駆け寄ってきて「妹だけ。妹だけ連れて行ってもらえませんか?」と言います。

咲太郎は下の妹のためにも施設に残ると言います。

なつは咲太郎からしがみついて離れません。

咲太郎が「お兄ちゃんはなつを必ず迎えに行くから。それまでおじさんのところで頑張ってくれ。」となつに言うと、なつは静かにうなずきます。

すると咲太郎は剛男に「なつを幸せにしてやってください!不幸にしたら絶対ゆるさない!」と言うのでした。

剛男はその日のことを思いだし、「なつちゃんはずっとお兄さんに会いたいのを我慢してきたんだ。会いたい気持ちが抑えられないのは仕方のないことだ。」と富士子(松嶋菜々子)や泰樹(草刈正雄)に話します。

「あの子は怒る前に諦めている。あきらめるしかなかったんだ。争いを嫌って怒れない。あの子の望みは生きる場所を得ることだ。」という泰樹。

そして、「あの子は賢い。生きようとするなら水の近くにいるはずだ。」と言うのでした。

その頃、なつは帯広に買い物に来ていた天陽(荒井雄斗)と川で会っていました。

2人で川で釣りをしています。

「この魚、ちょうだい!」というなつに天陽は「食べるのか?寂しそうだけど、家でなにかあったんじゃないのか?」と聞きます。

「そんなことないよ。」と本当のことを話さないなつ。

天陽は兄が迎えに来て「また明日、学校で。」と言って帰って行きます。

なつは寂しそうな表情で無理に笑顔を作るのでした。



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朝ドラ「なつぞら」  8話の評価評判は?



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朝ドラ「なつぞら」  8話の感想

剛男が、咲太郎となつと孤児院で初めて会った時のことを家族や「雪月」のみんなに話しました。

なつたち兄妹の絆の深さが感じられるエピソードでした。

剛男がなつたちの父から預かったという血が染みた手紙を真っ先に手に取り、涙をこらえきれない咲太郎の様子がとても印象的でした。

今まで、妹たちを守ろうと涙を一切見せずに笑顔で頑張っていたのだと思うと、こちらまで涙を誘われます。

そして、泰樹はなつの気持ちを察していました。

「あの子は諦めるしかなかったんだ。怒ることができるのはまだ幸せ。争いを嫌って怒ることもできなくなったんだ。あの子の望みはただ生きる場所を得ることだ。」

この泰樹の言葉は、戦後しか生きていない者には分からないほど辛く、悲しい気持ちなのだろうと察することしか私にはできませんでした。

たしかになつは学校でも争いを好まず、何を言われても怒りませんでした。

そんななつの気持ちを、なかなか夕見子が分からなかったのことも理解できました。

なつは泰樹の予想通り水のある川に向かいました。

柴田家のみんなは川でなつを見つけることができるのでしょうか?

なつが柴田家を自分の居場所だと思ってくれる日が、少しでも早く来てくれること願わずにはいられません。

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