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【まんぷく】90話のあらすじと感想「萬平(長谷川博己)が梅田銀行に理事長を辞職することを申し出る。」

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ここでは、NHK朝ドラ「まんぷく」第16週「あとは登るだけです!」の90話のあらすじ・視聴者の評価評判・感想についてお伝えしています。

池田信用組合で取り付け騒ぎが起こってから2日後、矢野(矢島健一)たちが福子(安藤サクラ)の家にやって来て家財道具を差し押さえて行きます。

鈴(松坂慶子)はショックで寝込んでしまい、克子(松下奈緒)や忠彦(要潤)も心配して福子の家にやってきます。

福子は、帰宅した萬平(長谷川博己)に家族力を合わせてこれからも頑張っていこうと気丈に振舞いますが、親友の敏子(松井玲奈)の前では本当はこの先不安で仕方ない気持ちを露呈するのでした。

朝ドラ「まんぷく」  90話のあらすじ

織田島製作所では池田銀行からの融資がストップし、生産開始の見通しが全く立たず健三(山西惇)と正(金井勇太)は苛立ちを隠せませんでした。

真一(大谷亮平)は、萬平(長谷川博己)は自分のことより組合員のことを考えて今梅田銀行に行っているのだと神妙な面持ちで話します。

萬平の家が差し押さえられたことを知った神部(瀬戸康史)は、克子(松下奈緒)と忠彦(要潤)にどうして教えてくれなかったのだと詰め寄りますが、自分たちには何もできないし福子がしっかりしているから大丈夫と話すのでした。

福子(安藤サクラ)たちは家で昼食を食べますが、鈴(松坂慶子)はなんて質素な食事…とがっかりしています。

子供たちは家が変わったら鈴は克子の家に行くことになり、一緒に住めなくなることを寂しがっていますが、源(二宮輝生)はいつでも会いに行けると幸(三宅希空)に話すのでした。

福子の家にアキラ(加藤雅也)からしのぶ(牧瀬里穂)がぎっくり腰になってしまったから手伝いに来てもらえないかと電話が来ます。

その日はとても忙しいらしく手伝える人がいたら連れてきて欲しいと言われ、急遽鈴も手伝いに行くことになります。

一方、萬平は池田銀行を訪ねて頭取たちにあう約束を取り付けていました。

矢野(矢島健一)から担当の自分を飛び越えて急に頭取たちに話をするというのは面白くないと嫌味を言われますが、萬平はこれからの池田信用組合にとって重要な話だからどうか理解してほしいと頭を下げます。

鈴は文句を言いながらも楽しそうにパーラー白薔薇で働き、アキラたちも喜んでいます。

すると世良(桐谷健太)がパーラー白薔薇にやってきて、鈴が働く姿を見て驚きながらもよく似あっていると笑うのでした。

そして世良は、福子に家を差し押さえられたことを聞いたと言い、今の福子たちは人生の谷底だと言います。

その言葉にあとは登っていくだけですねと言う福子をからかう世良。

世良は萬平への友情の証に福子に土産があると言い、持っていた大きな皿を出し始めます。

これは貴重な皿で売れば5千円にはなると言うのですが、パーラー白薔薇にもデパートのバーゲンで買ったという全く同じ皿が置いてありがっかりする世良。

しかし、世良の不器用な優しさに嬉しくなる福子でした。

一方で萬平は梅田銀行の頭取や役員たちを前に話をしていました。

萬平は取り付け騒ぎの謝罪と、出資金の全額返金については誠意を持って対応すると話します。

そして、池田の町には将来性のある店がたくさんあるため融資金の返済については考え直してほしいとお願いをします。

その代わり、この騒動の責任はすべて自分にあるから自分は理事長職を辞任しその代わりに新しい理事長を梅田銀行から派遣して欲しいとお願いするのでした。

矢野が梅田銀行から理事長を派遣するということは池田信用組合のかじ取りはすべて梅田銀行の意向で行われることになるがそれでもいいのかと聞きますが、萬平はそれでいいと答えます。

もし梅田銀行にこのことを了解してもらえるのであれば、池田信用組合の組合の総代会を開催し了解を得るつもりだと言い、どうか池田信用組合を存続し池田の町の発展のために力を貸してもらいたいと頭を下げる萬平でした。



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朝ドラ「まんぷく」  90話の評価評判は?



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朝ドラ「まんぷく」  90話の感想

しのぶがギックリ腰になりパーラー白薔薇を手伝うことになった鈴。

え〜私も手伝うの〜と言っている時点でウキウキしていました。

絶対鈴は福子よりもうまく切り盛りするに決まっていると。

案の定鈴は赤いチェックのエプロンを着物の上に着て、ノリノリで接客する姿を見せつけてくれました。

期待を裏切りませんでした。

そこに世良がやってくるのですが、鈴をやはりけなします。

今回気持ちよく期待を裏切ってくれたのは世良でした。

安物の皿を借金のかたにと持ってこられたこと。

世良は世間を知らないのか、映画の話も有名なのに知らなかったし、商売以外には興味がないのです。

そこが世良のいいところでもあるのだと思いました。

萬平は自分が理事長を辞める代わりに池田銀行から池田信用組合に新しい理事長を派遣して欲しいとお偉いさんを集めてもらって話をします。

初めはこれがなんなのかわかりませんでしたが、萬平の演説を聞いているうちに、池田信用組合への愛情、商店街の人達への愛情が垣間見れました。

初め萬平は理事長はやりたくてやっていたのではないのですが、8年もやっているうちに池田信用組合を愛するようになっていたのです。

ただ自分が辞退するだけでなく、後に残された社員たちのことも考えられる立派な理事長になっているではないですか。

発明をしていた頃の萬平は確かに生き生きしていましたが、この理事長という仕事にも愛着を持ってやっていたのです。

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