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【まんぷく】76話のあらすじと感想「萬平(長谷川博己)の不当逮捕が明らかになる。」

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ここでは、NHK朝ドラ「まんぷく」第13週「生きてさえいれば」の76話のあらすじ・視聴者の評価評判・感想についてお伝えしています。

東(菅田将暉)のすすめもあり、萬平(長谷川博巳)は国を訴えることを決意します。

萬平の決意を東から聞いた福子(安藤サクラ)もその事に同意しました。

福子は久しぶりに牧(浜野謙太)、恵(橋本まなみ)、野呂(藤山扇治郎)に再会します。

3人から励ましを受け、楽しい時間を過ごします。

一方で東京財務局は東の事務所に家宅捜索に突然やって来るのでした。

朝ドラ「まんぷく」  76話のあらすじ

東(菅田将暉)は香田家を訪れ、事務所に家宅捜索に入られたことを福子(安藤サクラ)たちに報告します。

東は自分の事務所には何一つやましいものはないから大丈夫だと話します。

どうしてここまで圧力をかけられなければならないのかと話をしていると、福子がなにか後ろめたいことがあるからではないかと言います。

そもそも萬平を刑務所に入れたのは進駐軍だという忠彦(要潤)の言葉に、東は何か思いついたように「そうです!やっぱりおかしい!」と言ってすぐに走って出て行ってしまいます。

きっと何かを思いついたのだろうと言う福子。

東京財務局では東の事務所から持ち帰った資料を見ても、不正が何一つ出てこないことに苛立っていました。

そもそも進駐軍のいいなりでここまでしなければならないことが間違っているのではないかという部下の言葉に、増岡(菅原大吉)は自分だってこんな仕事はしたくないと言い放ちます。

刑務所の中で剛田(イッセー尾形)が萬平(長谷川博己)に国への訴えはどうなっているのかと聞いてきます。

萬平も東が面会に来ていないため状況が分からずにいましたが、自分はもう腹をくくったから大丈夫だと言うと剛田は涙を流して立ち去ります。

香田家では克子(松下奈緒)とタカ(岸井ゆきの)がなぎなたの特訓をしています。

克子に手も足も出ないタカは自分はなんでこんなに体が小さいのかと嘆いています。

忠彦は戦争も終わったのになんでなぎなたなんてと呆れています。

そこへ神部(瀬戸康史)が香田家を訪ねて来て、タカは涙を流して大喜びします。

幸を抱っこして、かわいくて仕方がない様子の神部を見て、福子はそんなに子供が好きだったのかと尋ねます。

神部は子供は大好きだが、源が産まれた時は鈴(松坂慶子)が汚い手で触るなと言うから抱っこできなかったのだと言います。

そんなことは言っていないとしらばっくれる鈴。

神部は萬平の様子を気にしていて、あと3年半も刑務所に入らなければならないのかと心配しています。そこへ今度は世良(桐谷健太)がやってきます。

福子に出産祝いだと言ってミルクを持ってきてくれます。

世良も萬平の様子を心配しています。

本当に心配しているのか信用できないと言う克子。

世良は助けてくれる時は助けてくれると福子がフォローしますが、克子が今は国を相手に戦っているのだから今こそ助けて欲しいと口を滑らせます。

国を相手に戦っているという言葉に反応する世良と神部。

話しているうちにどんどん財務局や進駐軍の言葉が出てきてしまい、観念した福子は自分の個人資産も差し押さえられて今は国を訴えていることを正直に世良と神部に話します。

お国を訴えたと聞いた世良と神部は驚きを隠せません。

そこへちょうど東がやって来たので、国を訴えたとはどういうことかと二人で東を責めたてます。

東は話があるので落ち着いて聞いてくださいと前置きして話しだします。

すると大蔵省主税局から各税務署に奨学金は非課税であるという通達が出ていたことを知り合いの税務代理士から確認できたと言います。

萬平が捕まったのは完全な不当逮捕だったのです。

進駐軍はこのことを正面から攻めてもアメリカの法律をかざしてくるから駄目だと言う東。

すると世良は世間を味方につければいいと言い、東もそれに同意します。

新聞に「立花萬平は不当逮捕されていた」と言う記事が載れば、厳しい税金で国に不満を持っている国民たちを味方につけることができると考えたのです。

世良は大阪の新聞社に知り合いがいるから頼んでみると話すと、みんな世良のことを頼もしいと持ち上げます。

東は、東京帝大時代の先輩が新聞社にたくさんいるから頼んでみると言います。すると東京帝大!とみんな驚き、世良とは格が違うと話すのでした。

面白くない様子の世良。

福子は世間が味方に付けば萬平は釈放されるのかと東に聞きます。

すると東はそこは駆け引きをして、訴えを取り下げる代わりに萬平を釈放してくれと条件を出せばいいと言います。

しかし、訴えを取り下げると追徴課税された10万円は戻ってこないという言葉に鈴は落胆します。

萬平と10万円とどっちが大事なのかと責めたてられる鈴ですがどうにも10万円を諦めきれない様子。

すると世良は10万円は大事だな…と呟くのでした。

後日、萬平の不当逮捕の記事が新聞に載ります。

財務局ではその新聞を見た進駐軍からどういうことだと怒りの電話が入っていました。

しかし、増岡は進駐軍に対して毅然とした態度を取り、もし萬平に訴えられてたら確実に負けるし国民も税金を納めなくなるだろうと大きな声を出して話します。

東は萬平に面会に行き、訴えを取り下げれば釈放されることが決まったことを喜んで報告します。

しかし萬平は全く喜ぶ様子はなく、お金は払ったままで訴えを取り下げるということは負けを認めることになるから、訴えを取り下げないと話すのでした。



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朝ドラ「まんぷく」  76話の評価評判は?



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朝ドラ「まんぷく」  76話の感想

ピカッと閃いたと福子が行った時の克子と忠彦の仕草が可愛かったです。

親戚一丸となって萬平をどうにかしようとしていますが、自分たちだけではどうにもならないこともわかっています。

ならば、せめて明るくしていた方が、起きることも変わってくるのではないでしょうか。

萬平は冷静でした。

親戚一同、世良、神部、東が導き出した答えは負けを認めると、萬平は判断します。

周りの空気に流されず、自分の意見を貫く萬平は格好いいと思う反面、牢屋から出れるからいいのでは?とも感じました。

そもそも、萬平の逮捕は間違っていたのだと財務局も進駐軍に電話で訴えていました。

とうとう我慢できずに、正しくないことは正しくないという日本人の硬い性格が表れてきました。

財務局というだけ、お堅い仕事ですので不当なことはモヤモヤしてしまって嫌なのでしょう。

福子が神部と世良に今の状況を伝える時の早口の説明は凄かったです。

世良も神部も頭が働くので、すぐに理解できたようですが、普通なら理解できるまで時間がかかるでしょう。

そして東を責め立てますが、東の説明を聞くと納得したようで世良はマスコミに口が効くことを話すと東も負けじと東京帝大の先輩を出してきました。

その時、神部は参加しなかったのがアレ?と思いましたが、神部は平社員なのでそのような繋がりはないのでしょう。

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