まんぷく

【まんぷく】149話のあらすじと感想「鈴(松坂慶子)の生前葬。」

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ここでは、NHK朝ドラ「まんぷく」第26週「行きましょう!二人で」の149話のあらすじ・視聴者の評価評判・感想についてお伝えしています。

萬平(長谷川博巳)は福子の一言からまんぷくヌードルの自動販売機を作ることを思い付きます。

しかし、福子(安藤サクラ)はまんぷくヌードルにはもっと大きな購買層があるのではないかと考えていました。

そんなとき、鈴(松坂慶子)が突然「お葬式をしたい!」と言い出します。

突然の鈴の決意に福子は唖然とするのでした。

朝ドラ「まんぷく」  149話のあらすじ

立花家では鈴(松坂慶子)が萬平(長谷川博己)たちにも生前葬をすることを話していました。

「生前葬なんて聞いたことがない。」という萬平。

鈴は「この前具合を悪くしたときに、このまま死んでしまってはみんなにありがとうって伝えられないと思った。」と話します。

「生きているうちにお葬式をあげて感謝の気持ちを伝えたい。」という鈴の気持ちに、幸(小川沙良)と源(西村元貴)は「いいと思う!」と賛成するのでした。

そして、鈴の生前葬の日がやってきます。

世良(桐谷健太)が立花家にやって来ると、祭壇に鈴の肖像画が飾られているのを見て「本当に葬式だ…。」と驚いています。

まず最初に白装束を来た鈴が参列したみんなに挨拶をします。

挨拶を終えるとそのまま棺の中へ入っていく鈴。

今までに見たことのない光景に参列者の中でどうしたらいいのかわからない微妙な空気が漂います…。

最初に弔辞を読んだのは世良。

世良は、今まで25年もの間世話になった感謝の気持ちを述べ、「よく胡散臭いと言われたけれどその裏には深い愛情があったと思う。」と話します。

その言葉に「本当かな?」とクスっと笑う萬平と福子(安藤サクラ)。

世良の言葉を聞いた鈴は棺の中から突然起き上がり、「ありがとう!」と世良へお礼を言います。

その後も弔辞は続き、そのたびに鈴は「ありがとう」とみんなに感謝するのでした。

弔辞を述べた中には、塩づくりで鈴の下部だった赤津(永沼伊久也)もいました。

鈴の希望で「克子(松下奈緒)と福子(安藤サクラ)にも何か話をしてほしい。」と言われ、克子が話し始めます。

克子は「年をとってきて、だんだん自分はお母さんに似てきたと思う。私はお母さんの娘で良かった。本当に良かった。」と話し涙をこぼします。

その克子の言葉に鈴も穏やかに「ありがとう。」と返します。

ありがとうの言葉が溢れ、参列者にも涙が溢れてきます。

次は福子の番です。

咲(内田有紀)の写真を持って鈴の前に座る福子。

福子は「私がお母さんを一番困らせたのは、萬平さんと結婚したいと言った時かもしれません。なんだかんだ言いながらも萬平さんを受け入れてくれて本当に感謝しています。」と話を始めます。

「結婚してからは、本当にお母さんには苦労を掛けてばっかり。山あり谷ありの私たちをずっと支えてくれた。いつもそばにいてくれた。心の底から感謝しています。ありがとう。」と鈴への感謝の気持ちを涙を流しながら話すのでした。

起き上がって、泣きながら娘2人にお礼を言う鈴。

鈴が最後の挨拶をしていると、萬平が手を上げて「僕にも一言、お礼を言わせてください。」と切り出します。

萬平は「さっき福子がお義母さんには苦労を掛けてばっかりだったと言いましたが、それは全部僕のせいです。でも、これからまだまだ何が起こるかわかりません。」と話しだします。

「ええっ!まだ?」と驚く鈴。

「萬平君だから、まだまだ何が起こるかわからないな!」と真一(大谷亮平)と忠彦(要潤)が笑うとみんなも笑いに包まれます。

萬平は「でも、僕には信頼できる親族、仲間と福子がいます。福子を産んでくださったこと、僕たちの結婚を許して下さったことを感謝します。」と頭を下げます。

鈴は「はい、ありがとう。萬平さん。」とその日一番の笑顔で萬平へお礼を言います。

そして、参列者みんなが笑いと涙で溢れる素晴らしい生前葬が無事終わるのでした。



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朝ドラ「まんぷく」  149話の評価評判は?



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朝ドラ「まんぷく」  149話の感想

鈴の生前葬は今日の149話をいっぱいに使って行われました。

鈴の今までの生き様は文句が言いたいことも沢山ありましたが、結局はみんなに愛され感謝されていたのです。

生前葬をしようと思ったのは咲に言われた言葉で動いたわけですが、実はいつも感謝の言葉を言えなかった、福子や克子、萬平が鈴の偉大さをわからせる事になりました。

身近にいる身内はなかなか感謝を伝える機会というのはありませんから、この3人に至ってはこの生前葬に感謝しなければなりません。

萬平が「お母さんに迷惑をかけたのは自分のせいだ」と言いますが、鈴は微笑んで「もう終わったことよ」と返すシーンがお互いに認め合っているなと感じました。

少し前の鈴だったら、「そうよ!萬平さんあなたのせいよ」と言っていたと思いますが、だいぶ鈴も丸くなったなと、逆にあの勢いが欲しかったなとも思います。

途中で赤津が出てきますが、鈴さんの返事が「おっ!赤津!」といつもの感じだったのには安心しました。

福子が咲になろうとしていたと話しますが、咲は咲、福子は福子、人は他の誰かになることはできません。

その想いを背負って生きてしまうと自分自身を見失い、楽しいはずの人生が重く苦しいものとなってしまいます。

福子は早くそれに気がつくことができて良かったと思います。

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