2019年春ドラマ

【緊急取調室3】6話のあらすじ(ネタバレ)と感想「子供を守りたい保育士の想い」

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ドラマ「緊急取調室3(キントリ)」第6話が2019年5月16日(木)に放送されました。

ここでは、「緊急取調室3」第6話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の反応(評価評判)を紹介していきます。

前回キントリのみんなは素晴らしいチームプレイを見せてくれましたが、今回はどんな事件が待っているのでしょうか?

【緊急取調室3】6話のあらすじ(ネタバレ)

誘拐と転落死

保育園児の西崎凜(落井実結子)が誘拐される事件が起きます。

しかも父親の康弘(向田翼)は妻の明日香(土居志央梨)が外出中に転落死していました。

熱が出た凜のために30分ほど買い出しに出かけたという明日香はすぐにでも探しに行こうとしますが、真壁有希子(天海祐希)に止められます。

近所の住人の情報提供により「ウサッチ」というウサギのキャラクターの着ぐるみを着て凜を連れ去る人物の姿が映っていました。

凜はすぐ見つかり保護されましたが、防犯カメラにより明日香が家を空けていたのは、実際は2時間だったということが発覚。

康弘の死は明日香が関与している可能性もあるということで、しばらく凜と面会の際は警官が立ち会うことになりました。

梶山勝利(田中哲司)は磐城和久(大倉孝二)に「今回は社会的影響力の高い事件。万が一、誤認逮捕などにはなってはいけない。取り調べはキントリに任せてほしい」と頭を下げます。

磐城は「そこまで言うならいいでしょう。私もキントリには多大なる期待をしていますよ」と嫌味を言うのでした。

七海の供述

キントリは明日香の他に自宅から指紋が検出されたということで、凜の担当保育士の柴田七海(倉科カナ)の取り調べもすることになります。

七海の聴収は小石川春夫(小日向文世)と玉垣松夫(塚地武雅)が担当することになりますが、指紋は家庭訪問で行ったときのものだろうと言う七海。

玉垣は七海にウサッチの映像を見せ、「中に入っている人物は160センチ前後で、保育に慣れている人物だと思われるが、心当たりはないか」と聞きますが、七海は表情を変えずに「ない」と言います。

そして現在入院している凜が今どうしているかを聞いてきて、「明日香に友達と会うために保育園に預けるなんて二度としないでと言っておいて。しかも夫以外の人と会うなんて親失格」と明日香を強く責めるように言うのでした。

菱本進(でんでん)と真壁は明日香の聴収を担当し、「事件の日本当は誰かと会っていたのでは?」と聞きます。

案の定、明日香は凜が微熱だから大丈夫だろうと男性と会っていたことを認めます。

子供ができたから康弘と結婚したものの、彼は子育てに無関心で家事も明日香に任せきりで、気が休まらなかったと言います。

しかし凜がいなくなっていたことも、夫の死のことも知らないと言う明日香。

そのアリバイは晴れ、七海はその不倫相手に「二度と会うな」と言っていたことが分かります。

真壁は凜に話を聞きに行きますが、事件の日に父親と会っていたこと、両親が好きだったことくらいしか情報は得られません。

保育園に話を聞きに行くと、七海は熱心でいい先生だったが、真面目過ぎるゆえに思い込みが強くて保護者とぶつかることが多かったと園長。

真壁と玉垣は保育参加をして子供たちから話を聞き出そうとしますが、玉垣は元気な子供たちの相手をしてぐったり。

いつもの居酒屋で真壁は「七海が考えてるのは子供のことだけ。意図的に母親のアリバイも証明させた。凜をパパとママから離すようなことをするとは思えない」と言います。

そこへウサッチに関する情報がモツナベから入ります。

納得のいかない事件

七海の二度目の聴収をしていた真壁と小石川は、この間保育園に行ったことを話します。

小石川は「ウサッチの着ぐるみをあなたが購入していたことが分かった。理由は捜査を攪乱させようとして誘拐したか、誰かをかばうためにこんなことをしたかどちらかじゃないか」と尋ねると、「本当のことを話します。凜の父親を殺したのは私」と七海。

七海 「明日香が他の男と会っているのを見て、凜に熱があるのでどうしてそんなことができるのかと腹が立って、康弘に話したが無関心。もみ合っていたとき体勢を崩して階段から落としてしまった。凜を1人で置いて行くのは忍びなくて連れていったけど、怖かったから帰した」

真壁 「矛盾はしてないけど、まだ真実を言っているとは思えない。凜のことを一番に考えているのにそんなことをする?あなたは子供たちに嘘はやめましょうと言っていたんでしょ?今嘘をついていませんか?」

しかし七海は頑なに「私は嘘を言っていません」と繰り返します。

「自供はとれたものの確証がとれるまで逮捕はしない。私は今のメンバーを信頼しています」と梶山は磐城に話しており、「じっくり進めて言い。その間に新たなキントリ人選選定を進めておく」と磐城も言うのでした。

他のキントリメンバーも納得がいっておらず、一層事件解決に力が入ります。

事件の真相

七海は三度目の聴収を受けることになり、七海は「しつこい。何が嘘だっていうの?」と苛ついていました。

「あれは事故死だったと考えています。しかしあなたが家に行ったとき、凜の父は既に亡くなっていたのでは?事故の原因を作ったのは凜だったのでは?」と尋ねる真壁。

真壁はこの間凜の部屋に行ったときに壊れたそろばんを見つけていました。

保育園ではそろばんを使ってトイレから出てきた子を転ばせるのが流行っており、父親にも同じようなことをして遊んでもらおうといたのではないかと思ったのです。

しかし康弘が出てくるまでに寝てしまって、康弘は打ちどころが悪くて亡くなってしまった。

そろばんを見てそのことに気づいた七海は凜にその事実を気づかせないために転落死に見せかけました。

着ぐるみを着てその行動を起こしたのは、父親が誰かに殺されて自分が連れ去られた記憶を残すため。

七海は「そのことを凜に言わないで。このまま私がしたことにして。どうせ卒業してしまったら忘れてしまうし、これが罪にならなくても自分のせいだったと苦しむ」と凜が事件の真相に気づいてしまうことを恐れていました。

しかし真壁は「それはできません。人が1人亡くなっているんです。原因はつきとめられないといけません」と言い、七海は泣き崩れます。

真壁は七海を連れて保育園へ行き、凜と最後に一緒に遊んでさよならをするのでした。



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【緊急取調室3】6話の感想

今回もなかなか重い事件でしたね。

事故とはいえ小さい女の子が起こしてしまった事件ということで、いつもの事件とはまた違った重みが感じられました。

ただ一緒に遊びたかっただけなのにこんなことになってしまって、とても悲しい事件でした。

凜と七海は血縁関係がなくまったくの他人ですが、もし2人が親子だったらどんな感じだったのかな?と考えてしまいました。

凜は両親のことが好きでしたが、母親は不倫相手と会っていて、父親は育児に無関心だったのでなんだかかわいそうだなと思ってしまいました。

七海の「本当のママになってあげたかった」というのも本音が入っていたのではないかと思います。

七海役の倉科カナさんは20代の頃は明るくて笑顔の似合う女性役が多かった印象ですが、今回は子供を守るためならなんでもやる先生役でしたね。

園長は体面を気にするタイプでしたし、七海のような熱心な先生は少なくなってきているんじゃないかと思います。

しかし熱心で真面目すぎるがゆえに追い詰められてしまったところが大きかったのでしょうね。

凜はまだ小さすぎて自分がしてしまったことの重さは分からないと思いますが、明日香はキントリのみんなが言っていたように凜を支えて幸せな家庭を築いていってほしいなと思います。



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【緊急取調室3】6話の評価評判

まとめ

緊急取調室3(キントリ)第6話のあらすじや、視聴者の反応などをご紹介しました。

今回のキントリはタイムリーな内容だったなと思います。

保育士さんの仕事は責任もありますし大変なお仕事だと思いますが、自分の担当していたお子さんがこんな事故を起こしてしまうと辛いですね。

しかも本人に自覚がないのだからなおさらです。

こんな悲しい事故は起こってほしくないですが、こうまでして自分を救おうとしてくれた先生のことを忘れることはないんじゃないかと思います。

凜にとって七海もそうあってほしいなと思えた6話でした。



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