2019年春ドラマ

【緊急取調室3】2話のあらすじ(ネタバレ)と感想「若手VSベテラン女流棋士の戦い!」

スポンサーリンク



ドラマ「緊急取調室3(キントリ)」第2話が2019年4月18日(木)に放送されました。

ここでは、「緊急取調室3」第2話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声(評価評判)を紹介していきます。

前回は真壁にとってなんともいえない気分になる事件になりましたが、今回はどんな事件が起こるのでしょうか?

【緊急取調室3】2話のあらすじ(ネタバレ)

女優棋士の戦い

キントリの男性刑事たちは2人の女流棋士の対局中継にテレビにかじりついて見ていました。

20歳の橘日名子(松井珠理奈)とベテラン女流棋士宗形あずさ(紺野まひる)。

その様子は磐城和久(大倉孝二)も見るほどでしたが、真壁有希子(天海祐希)は将棋が分からず興味なし。

会場ではあずさが退席中、解説担当していたスポンサーの大庭広夢(合田雅吏)も体調を崩して途中退席していました。

そして対局中継は事情により突然延期になってしまいます。

それは控室で大庭が突然死していたからでした。

犯人はどっち?

対局会場に堅物大二郎(鈴木浩介)と渡辺鉄次(速水もこみち)がやってきて、現場はそのままにして女性棋士2人に事情聴収をすることになります。

あずさは堅物に日名子が犯人だと言い、日名子はキントリへ。

大場の飲んでいた水筒の中からマタゴタケという毒物の粉末が入っていたことが分かり、大庭は常日頃から下剤を飲んでいたこともあり毒性の効果が顕著に出たのだろうという話に。

磐城は「メディアの注目度も高いからあくまで慎重に!」と念を押して、真壁もサブとして玉垣松夫(塚地武雅)と一緒に取り調べすることになります。

日名子は対局の前日の会食の後、大庭に呼ばれて部屋に行ったときにあずさらしき人影を見たと言います。

「騒ぎになると思うから言わなかった。大庭さんから宗方さんは引退したほうがいいと言われてて、対局前から冷静さを欠いていた」と日名子。

そしてあずさの妹は難しい病気で大場に借金を申し込んでいるという話を聞き、あずさに裏を取ることに

あずさの家に行ってみると、確かに妹の病気は本当だが借金は申し込んでいないと反論。

あずさは会食後に大庭の所に行った日名子が、思いつめた表情で出てきたことを話します。

そして対局会場に贈られた蘭に顔を近づけてうっとりする日名子の写真を刑事に見せるのでした。

菱本の推理

真壁たちは部署でごはんを食べながら対局の様子をモニターで見ていました。

そこへ堅物と渡辺がやってきて日名子が触った蘭の中から、大庭の死因になったマタゴタケの粉末が発見されたと言ってきます。

しかし日名子のファンである玉垣は彼女をかばい、菱本進(でんでん)と口論になってしまい、菱本は怒って出ていってしまいます。

翌日現場に向かった真壁は小石川春夫(小日向文世)に「できすぎじゃない?」と言い、日名子の手にマタゴタケがついているなら駒にもついているはずという話になります。

駒は科捜研に提出することになりましたが、戻ってきた菱本は「駒からマタゴタケが出ても日名ちゃんが毒を盛ったとは限らない。誰かが仕組んだのかも」と、しょんぼりしている玉垣に言います。

あずさと同じ宮城出身の菱本は聞き込みをしに行っていたのです。

妹の病気のことなどは事実でしたが、向こうにはマタゴタケがありふれていました。

しかしマタゴダケがどちらの手に付着していたかはわからないと言いますが「玉将を見れば分かる」と菱本。

蘭にマタゴタケを仕込んだのはあずさなのかもしれないということで、梶山勝利(田中哲司)は「面白くなってきたじゃない」と言いますが、真壁は話が見えません。

取り調べ対決

日名子とあずさは別々の部屋で取り調べを受けることになり、そこにはなぜか磐城も来ていました。

菱本と真壁は日名子に駒から重要なことが分かったと言いますが、それが何かは言いません。

あずさは小石川と玉垣が取り調べをしていましたが、どちらも警戒していて厳しい状況でした。

そこで質問を変えて「なぜそんなに将棋に打ちこめるのか」と聞いてみると、日名子が「勝ちたいから」と言う一方で、あずさは「勝つことより負けないことを目指す」と真逆なことを言っていました。

そしてまだ自供してないのにも関わらず、それぞれが「話した」と2人に言うキントリの面々。

ようやく調べた駒のことも話し、日名子のほうの調べた駒は「玉将」であずさの方は「王将」。

王将が取られた時勝負あったとなるので、この2つの駒だけは相手に取られないし触れられない。

日名子の玉将にだけ毒物がついていたら日名子の手にだけ毒物がついていたことになり、逆にどちらにも毒物がついていなかったら何者かが蘭に毒を仕込んだことになるのです。

2人の供述

真壁は日名子に「どちらからも毒物は検出されませんでした」と言いましたが、代わりに下剤の成分が検出されていました。

私が仕込んだって言うんですか?と声を荒げる日名子に「高校生の頃から対局を見てきた。勝ち負けから逃げ回ってきた男にとって憧れだった。逃げはあなたの勝負ではありません」と言う玉垣。

日名子は「参りました。死ぬなんて思ってなかった。お腹を下すくらいなら警察沙汰にならないと思っていた」と言いました。

以前から八百長の話を持ち掛けられていて、どうしても嫌だった日名子は、大場が八百長のことを口にした時のために下剤を用意していたのです。

あずさは取り調べで「マタゴタケなんて手に入りません」と言ってしまいます。

あずさは殺すつもりはなかったけど大庭に八百長をしろと言われ、対局の間だけ体調が悪くなればいいと毒物を仕込んだのです。

そして対局の日、日名子が蘭に触っているのを見てマタゴタケの粉末を仕込んだ。

2人ともあの日大庭が帰ればいいと思っていただけなのに、期せず協力して殺人を犯してしまったのです。

「対局の続きが見られないのが残念です」と小石川は言いますが、あずさは「私たちの対局はまだ終わってません」と言い、日名子も「宗方さんが八百長してないって分かったから、全力でさしました」というのでした。

キントリはどうなる?

キントリのみんなはいつもの居酒屋に行きますが、真壁は早々と帰っていきます。

行き先は部署で、そこには梶山もいました。

磐城に絞られた様子の梶山は「キントリのクビを総とっかえする言い訳にしたいんだ」と言い「私たちの持ち時間はあとどれくらい?」と聞く真壁。

「あまりないね」と言う答えに真壁は「面白くなってきたじゃない」と真顔で言うのでした。



スポンサーリンク

【緊急取調室3】2話の感想

将棋には詳しくないので真壁と同じような気持ちで見ていた2話でした。

将棋で女性同士の対決というのはなかなか珍しいのかもしれませんね。

ルールが分からずテレビにかじりつくように見ているキントリのおじさん達から仲間外れにされている感じの真壁がちょっとかわいそうでもありました。

1話ほどの重さもなく楽しんで推理しながら見ることができた2話でした。

将棋がテーマだからか「犯人はどっちかな?もしかして協力して殺したのかな?」などと考えながら見ていましたが、まさか意図せず協力して殺してしまったというオチにはびっくりしてしまいました。

しかも2人は殺すつもりはなく、腹の立つ大庭を懲らしめたかっただけというのがまた見ていて痛々しかったです。

1話でも思ったことですが、どの世界でも女性の立場は弱いものなのかなと思います。

大庭のようなスポンサーがいなければ2人とももっと自由に楽しく将棋をして、プロ棋士になれていたかもしれません。

今回は菱本がいい仕事をしてくれていましたね。

玉垣と喧嘩して出ていったのかと思ったらその後のフォローもしていましたし、玉垣も菱本のイメージが変わったのではないかと思います。

磐城は日名子とあずさ2人の事情聴収をわざわざ見に来ていて、なんだか可愛く感じました。



スポンサーリンク

【緊急取調室3】2話の評価評判

ドラマ【緊急取調室】の見逃し動画を無料視聴する方法

放送から1週間以内の場合、Tverやテレ朝キャッチアップで無料視聴が可能です。

Tverで無料視聴する

テレ朝キャッチアップで無料視聴する

放送から一週間以上経過している場合、auビデオパスで無料視聴ができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
【緊急取調室3(キントリ2019)】2話を見逃した方へ!動画の無料視聴はこちら!

まとめ

「緊急取調室3(キントリ)」第2話のあらすじや、視聴者の声などをご紹介しました。

どちらかが犯人だろうなとは思っていましたが、まさか両方犯人だったなんて予想外でしたね。

最後まで犯人が誰なのか分からない巧みな作りになっていました。

いつも真壁が口癖のように「面白くなってきたじゃない」と言っているセリフを代わりに梶山が言っていたシーンには笑ってしまいました。

真壁と梶山のコンビも好きですが、何やらキントリに危機が迫っているようです。

キントリ解散などにはなってほしくないですが、いったいどうなるのでしょうか?



スポンサーリンク