2019年春ドラマ

【緊急取調室3】1話のあらすじ(ネタバレ)と感想「キントリのみんなが帰ってきた!事件の真実は?」

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ドラマ「緊急取調室3(キントリ)」第1話が2019年4月11日(木)に放送されました。

ここでは、「緊急取調室」第1話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の反応(評価評判)を紹介していきます。

天海祐希さん主演の人気ドラマ「緊急取調室」は今作で3シリーズ目となります。

これまでのキャストに加えて新キャストも登場。

今回はどんな事件が待っているのでしょうか?

【緊急取調室】1話のあらすじ(ネタバレ)

窮屈な取り調べ

警視庁では被疑者の取り調べに録音、録画が義務付けられ、あくまで穏やかに接するようにと指導されていました。

しかし緊急事案対応取調班(キントリ)の取調官の真壁有希子(天海祐希)は反省もせず言いたい放題な被疑者に「人の命をなんだと思ってるの!」と怒鳴ってしまいます。

刑事部・参事官の菊池玲子(浅野温子)「真壁はしばらく取り調べを控えさせて、新任の教育係に専念させては?」と上司の磐城和久(大倉孝二)に提案します。

そこへ退職した中田善次郎(大杉漣)の代わりに玉垣松夫(塚地武雅)が入ってきます。

捜査支援分析センターから異動してきた玉垣は「画像からなんでも読み取れる」と言って、挨拶代わりに真壁の動画を撮るのでした。

立てこもり事件

護送中の受刑者、野本雄太(渕上泰史)が逃走し、主婦の藤沢さおり(市川由衣)を人質にとって立てこもります。

野本の交渉には菊地が指名され、SITから拳銃を借りて1人で人質の救出に向かいます。

無事人質は解放されましたが、野本に発砲して死なせてしまいます。

それは早速ニュースになりましたが、状況が状況なので仕方なかったという意見の方が多めでした。

小早川春夫(小日向文世)と菱本進(でんでん)は供述調書を作成するため菊地の取り調べをすることになりますが、菊地はいたって冷静で「人命第一と他の選択肢がなかったけど、人命を奪ったことは残念でした」と言うのでした。

その記録を見た警視庁の副総監である相馬一成(篠井英介)は「これなら処分の必要はない。正当防衛の域でおさまるだろう」と磐城に言うのでした。

不可解な事件

キントリの面々は被害者のさおりの家へ聞きこみに行きますが、夫が妻をかばうように代わりに答えるので検証になりません。

キントリの中で唯一の女性である真壁は「少しお休みになっては?」と言ってさおりの部屋に一緒に行きます。

そこで野本が撃たれた時の状況を聞きますが、撃たれた瞬間は見ていないのだと言うさおり。

「なんか引っかかる。突入してから発砲するまで数分。判断するの早くない?」と言う真壁ですが、梶山勝利(田中哲司)はその意見を否定。

野本は逃走後に電車で移動していたと防犯カメラで分かりますが、「住居表示を見て通っているように見える」と玉垣。

そして菊地が一個人として野本に接見に行っていたのだということが分かりました。

梶山は「不審な点が出たから菊地を再聴収させてほしい」と磐城に言いに行きます。

磐城の代わりに相馬がOKを出し、今度は小早川と玉垣がすることになりました。

菊地は「この間言い忘れていた」と接見の話をし、「1日でも早く更生してほしくて一個人として言いたかったから」と話します。

小早川は発砲をするのが早かったことを指摘しますが、SITの銃の扱いに慣れていなくて暴発してしまったのだと言う菊地。

真壁はその発言に驚きますが、事情聴収はここで強制終了させられてしまいます。

事件の真実

真壁たちは藤沢夫婦に会いに行き、野本は「自首はしたけどやってない。さおりの代わりになった」と菊地に言っていたことが分かります。

さおりもあっさり自分が殺したのだと認めます。

警察はそのことを隠蔽しようとしていて、磐城も上から圧力をかけられていたのです。

キントリのみんなは磐城に「菊地を重要参考人として事情聴収をさせてくれ。許可してもらえないなら監察官に報告する」と言いに行きます。

磐城は「絶対立憲しろ」と言って聴収を真壁に任せます。

今回は事件現場を再現し、菊地にもその時の動きを再現させますが、そのとき2発撃っていたことが判明。

二射目の弾は上に行くはずが2つとも野本の背中に命中しており、最初から狙ってとどめをさしたのではないかと言う話に。

真壁はさおりが供述してくれたことを話します。

当時キャバクラで働いていて借金をしていて、返済できないなら風俗店で働けと迫られていたさおり。

そこへ通りがかった野本は振り込め詐欺の出し子として荒れた生活をしていて、自分がやったことにすればいいと言ってきたのです。

野本は拘置所にいる間に心境が変わり、本当のことを話そうとしていましたが、菊地は再捜査に応じなかったのです。

冤罪のことが分かってしまうと、昇進することができなかったからではないかと小石川たちは推測。

その時のことは刑務官の男性が記録していました。

彼は野本の冤罪のことは分かっていたのに、告発する勇気がなかったと自分を責め、そのことを遺書に残して亡くなっていたのです。

「私も死ぬしかないようね。警視庁という最大の組織を中から変えたかった」と言う菊地に「だったらなぜ人の命を奪ったんですか」と真壁。

菊地はこれ以上真壁の説教を聞きたくないと、殺意があって野本を殺したことを認めます。

事件は解決しましたが、真壁はなんとも言えない気分になるのでした。



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【緊急取調室】1話の感想

「緊急取調室」はシリーズもののドラマですが、今作から見てもまったく問題ない感じでした。

キントリの中では紅一点な真壁ですが、天海祐希さんが演じているだけあってカッコいい女性ですね。

なんだかんだで仲がよさそうなキントリチームの様子も見ていて楽しいです。

また1話完結型なので分かりやすくていいですね。

話の雰囲気は1話と言うより最終回のような重さでしたが、色々と考えさせられる回でした。

菊地は本当は野本ではなく、さおりを殺すつもりだったんじゃないかと思っていたので、最初から野本を殺すつもりだったという事実には驚きました。

菊地は一見上に行くことしか考えていない自分勝手な女性にも思えますが、男女平等とは言いつつも結局は男性主体なところは多いと思うので、菊地の気持ちもなんとなく分かる気がします。

レギュラーだった大杉漣さんが亡くなってしまったのは残念ですが、中田が退職したという形にしたのはドラマ制作側の愛を感じました。

新キャラクターの塚地さん演じる玉垣は、以前からレギュラーで出ていたかのような安心感があり、いい味を出していました。

スマホで真壁を撮っているのは時代だなあと感じましたが、映像を読み取る力は確かなようですね。

2話以降の活躍にも期待したいと思います。



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【緊急取調室】1話の評価評判

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まとめ

「緊急取調室」第1話のあらすじや、視聴者の反応などをご紹介しました。

浅野温子さん演じる菊地は迫力のある参事官でしたね。

最初から最後まで強烈なインパクトを放っていたので、引き込まれた視聴者は多かったのではないかと思います。

できることならゲストではなく、時々ドラマに登場するキャラクターであってほしかったなというくらい存在感がありました。

2話では女性将棋士が登場するようですが、最近では若手で活躍されている方もいらっしゃいますしなかなかタイムリーな話になりそうですね。

次回はどんな事件が起こるのでしょうか?



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