2019年冬ドラマ

【刑事ゼロ】1話のあらすじと感想評判「時矢刑事の記憶喪失とは?」

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ドラマ「刑事ゼロ」第1話が2019年1月10日(木)に放送されました。

ここでは、「刑事ゼロ」第1話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の評価評判をご紹介していきます。

主人公・時矢歴彦刑事(沢村一樹)には果たしてどのような事情が隠されているのでしょうか?

バディを組む佐相智佳(瀧本美織)は時矢刑事の記憶喪失をどのタイミングで知るのでしょうか。

ワクワクしてきました!

【刑事ゼロ】1話のあらすじ(ネタバレ)

有能な時矢刑事が記憶喪失になるまで

2019年1月、京都の市場付近。

容疑者・能見冬馬(高橋光臣)を追いかける主人公・時矢歴彦(沢村一樹)。

虹の見える屋上に追い詰めたと思った、その時!

形勢は逆転、時矢は後から鉄パイプで殴打され、拳銃を奪われて端まで追い詰められます!

手錠をうまく使い、犯人は確保したものの、落下する時矢!

…………

次に時矢が目を覚ましたのは、病院のベッド。

記憶の欠落で、自分の名前以外、看護師や捜査一課13係の面々が言うことが、さっぱりわかりません。

しかし仲間たちは「府議会議員殺人事件」の話で盛り上がり、証拠品を見せて時矢の退院をあおり、帰っていきます。

証拠からいい匂いをかぎ取る時矢でしたが…。

「1999.4.1 刑事拝命」との写真から、20年経っていることに気づき、鏡をみて悲鳴を上げます!

叔父の生田目診療所所長(武田鉄矢)によると「解離性健忘症」らしく、治療法も特効薬もないとのこと。

叔父のアドバイスは、

・刑事でいるためには、記憶喪失をバレないようにすること、
・記憶喪失としっかり向き合い、メモ帳に記録を取ること、です。

連続殺人のキーは「お香」だった

京都府警捜査一課13係では、次の殺人事件が待ち構えています。

現場へ初動捜査に出向く、時矢と佐相智佳刑事(瀧本美織)。

鉄棒に吊るされて血を滴らせた、今宮賢のご遺体に吐き気が止まらないのは、新人の智佳でなく時矢の方でした。

しかし、黄色いテープのメッセージ性と、いい香りに気づいた時矢。

椎名蒼議員の事件とつながっている可能性があると思いつくと、みんなが時矢を信頼して、連続殺人とみなす空気になってしまいました。

調べていくうちに、鳴島恭三の小説と、お香というヒントに至る2人。

香道の師匠から話を聞き、2つの現場に残っていた符丁が源氏香図“若紫下”、“匂宮”だと発見し、事件はつながっていたと、時矢は確信します。

カギとなる平成11年の「源氏香の会」には、今宮夫妻と、椎名議員、鳴島夫妻が参加していたらしいのです。

続く殺人事件、ついに智佳が時矢の異常に気付く!

一方、時矢に対抗している福知市郎刑事(寺島進)と内海念也刑事(横山だいすけ)のコンビは、若い容疑者を発見。

それは鳴島芳孝、小説家・鳴島恭三の息子でした。

小説家志望の夢を父親に酷評され家出した芳孝は、ネットカフェで源氏香図をモチーフにした小説を書きあげていました。

その夜3人目の犠牲者が出ます。

工事現場に釣り上げられたご遺体は今宮隆司。

芳孝の血痕とナイフ、ネオンライトを用いた源氏香図“柏木”が残されていました。

過去の「源氏香の会」から見ると、“浮舟”と“幻”の香図が残り、犠牲者があと2人増える可能性があります。

鳴島家と椎名議員のつながりは、芳孝を産婦人科医として取り上げたことだと判明。

さらに今宮隆司の遺書によると、今宮は鳴島芳孝に遺産を分与しており、どうやら実の息子らしいのです。

一方、記憶喪失になってから付けているノートを智佳に気づかれてしまう時矢。

監察官に報告しなければ、と主張する智佳に「もう少し待って」と頼み込むのでした。

「最初で最後の事件かもしれない、投げ出すわけにはいかない」という時矢の発言に、智佳は心を打たれます。

しかし、今度は鳴島桜子が石段から落ちる事件が起き、お寺の赤い旗で大きく作られた“浮舟”の香図が見つかります。

芳孝は行方不明、「5人目は絶対防がないと」と焦りがつのります。

光源氏失踪?!源氏香見立て殺人の真相

真相が見えた時矢が、源氏物語と見立て殺人の謎を解き明かします。

源氏物語同様、不倫の子の軋轢が事件のきっかけであり、最終目的の被害者は“光源氏”に該当する小説家・鳴島恭三なのです!

ホテルのパーティ会場で恭三を警護しつつ、光源氏の香図“幻”を探す時矢たち。

しかし病院を抜け出した妻・桜子からの電話で、恭三は会場を抜け出してしまいました!

より大きくなった“幻”はどこか?

時矢はなんと今宮リゾートの京都航空地図を思い出し、“幻”の形を見つけます!

再開発地区の空き家にて、電撃で気絶した恭三を桜子が拘束していました。

実は見立て殺人は芳孝の小説に基づく復讐劇でした。

しかし、芳孝は3件目の殺人の時のナイフ傷で死亡。

後を継いでいたのが桜子で、転落事件は自作自演でした。

小説「郭公の庭」のためにわざと浮気を仕向けた夫・恭三への復讐を図っていたのです。

「主人公の光源氏(夫)を殺し、自分も死ぬ!」と桜子。

芳孝が必死に生きてきたことを忘れずにいることが大事だ、と説得し「生きてください!」と時矢。

桜子は無事、殺人未遂の容疑で時矢に逮捕されました。

事件解決!退職届を用意する時矢

「刑事の記憶はなくなっていない、しかし邪魔が入って取り出せないだけ」という診断を示す叔父。

「もういいんだよ」と言い、退職届を用意する時矢でしたが…。

智佳は退職届を破ってしまいます。

直感と柔軟な思考力をもった新・時矢だからこそ今回の事件は解けたのだ、と応援し、智佳は自分が「バックアップデータ、取扱説明書」として働くと明言します!

ところが智佳のフォローが間に合わず、元奥さん・奥畑記子弁護士(財前直見)をついナンパし、ネクタイを締め上げられる時矢でした…。



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【刑事ゼロ】1話の感想

前半は、時矢歴彦刑事の記憶喪失が早く周りにばれてしまえばいいのにと、ずっと考えてしまい、もどかしさが募る第1回でした。

しかし、佐相智佳刑事の深読みのおかげで、フラフラしつつもうまく刑事として機能している時矢刑事が、コミカルで面白かったです。

「源氏香図」が事件のキーワードになっているのは他の刑事ドラマでも見たことがある気がしましたが、さらに出生の秘密や小説家としての在り方まで絡んでくるとは、濃密な事件でしたね。

さすが京都を舞台にしていることを意識した、和のテイストの内容です。

ところで、沢村一樹は以前にも「記憶喪失」の役柄を演じたことがありますよね?

NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」で、ヒロイン・みね子の父親役として東京で記憶をなくして行方不明になる役柄でした。

「刑事ゼロ」では、敏腕刑事としての20年間が封印され、キャラクターも変わってしまったのに、スマホなど一般的な現在の知識は持っている、というあたりが憎いです。

しかし「刑事の記憶は無くなっていない、ロックされている」という時矢歴彦の叔父の意見が気になりますね。

今後は「取扱説明書」などの奇妙な発言をしている智佳が、どこまで時矢をフォローしきれるかが、面白くなってきそうです!



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【刑事ゼロ】1話の評価評判

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まとめ

いかがでしたか?

「刑事ゼロ」1話について、ネタバレしてご紹介しました。

ふんわりしていながら鋭い面もある、沢村一樹演じる時矢刑事には好感が持てますね!

次回は過去の冤罪事件というストーリーに加え、別れた妻である奥畑記子弁護士との対決など、記憶喪失の秘密の危機が増してくるドキドキが期待されます。

ネットでの評判にもあるとおり、沢村一樹はもちろん、渡辺いっけいや寺島進など豪華俳優陣達も他の刑事ドラマで見かけた人が多く、違いを楽しめるのも面白いです。

京都府警捜査一課13係と、時矢刑事の記憶の行方から目が離せません!

https://www.doraeiga-vr.com/keiji-0-1-watching/



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