2019年春ドラマ

【科捜研の女19】3話のあらすじ(ネタバレ)と感想「物理担当対決!相馬涼の友人は何故死んだ?」

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ドラマ「科捜研の女19」第3話が2019年5月2日(木)に放送されました。

ここでは、「科捜研の女19」第3話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の反応(評価評判)を紹介していきます。

カナダから意気揚々と一時帰国した相馬涼(長田成哉)が見たのは、自分の友人の事件を担当している科捜研のメンバー達でした。

果たして彼の親友は何が原因で、射殺されることになったのでしょうか?

橋口呂太(渡部秀)vs 相馬涼の、物理担当新旧対決も見どころです!

【科捜研の女19】3話のあらすじ(ネタバレ)

『File.3 カナダから来た男』

相馬涼の一時帰国と銃殺遺体

夜9時、科捜研のメンバーも帰宅の時間帯に、インターネット電話がつながる。

「科捜研 everyone?」と調子のいいのは…。

カナダ・オタワの科学センターに務める、元科捜研のメンバー・相馬涼(長田成哉)だ!

3日後の5月2日に、京都に帰ることになったのでよろしく、とのことだ。

「事件が起きたら対応できないよ」と日野和正所長(斉藤暁)が返事する。

当日、そわそわ・ビクビクしてるように見えるメンバーたち。

今日はこのまま事件が起きなきゃいいけど…と思っていると、蒲原勇樹刑事(石井一彰)が駆け込んできたのだった。

・ ・ ・

下教区で男性の射殺死体が発見された。

被害者の名前は遠藤元也・31歳で、カナダから京都に到着したばかりだったらしい。

バリントン科学大学の物理博士研究員だ。

遺棄現場でご遺体の鑑定をする榊マリコ(沢口靖子)。

・死後2、3時間経過、午後1時前後が殺害時刻、
・殺害場所はここではない、
・頭部にも怪我をしている …ということがわかる。

風丘早月(若村麻由美)による司法解剖と科捜研の詳細な鑑定が始まる!

・胸を至近距離で打たれたが、弾は貫通していない。
・体内に残った銃弾の線条痕には、前歴なし。
・防犯カメラ映像解析では、怪しい車は絞り込めない。
・頭の裂創の血液鑑定でアルミ成分の不純物発見、凶器か殺害現場の痕跡か

…などが判明する。

被害者のスマホによると、京都御池ホテルを3泊、ネット予約していた。

「2名予約とは、誰と泊まる約束をしていたのだろう」と考えるメンバー。

「俺と泊まる約束でした」と、現れたのは相馬涼だ。

去年カナダで遠藤と知り合い、日本人・京都在住経験者同士、友人になったが、被害者が何故京都に行きたかったかは、知らないらしい。

その頃、京都府警の受付にはカナダ人の男・アランが交渉に現れていた。

彼は遠藤の上司で、ドクター遠藤が殺された事件の担当者に合わせてほしいとのことだった。

遠藤への疑惑

HUMAN STOCK という会社の履歴が遠藤のスマホから見つかった。

特殊な人材会社で、自分を株式として売り込むと自動的に株価が計算され、自分の株主から資金を提供してもらうシステムだ。

またスマホには、「泉佐野カウンセリング」に連絡を取った履歴も残っていた。

さらに、宇佐見裕也(風間トオル)が、ある問題に気づく。

「PHYSICS」という科学専門誌最新号に、遠藤についての「音響物理学の論文の捏造疑惑」という記事が載っていたのだ。

涼は、それは遠藤が反論しようとしていた内容で、事件と無関係だと主張する。

「無関係かどうか決めるのは君じゃないよ」と所長。

「論文の捏造なんかするやつじゃない」と涼。

「証拠のないことを言うんだね、科学者なのに」と橋口呂太(渡部秀)が口を出す。

飛びかかって抗議する涼。

亜美が「今回は珍しく呂太くんが正しい」とフォローする。

涼が飛行機に乗っていた時間帯に、遠藤からは電話がかかっていた。

「留守番メッセージを聞かせてくれないか」と宇佐美。

涼は「自分が聞いて、必要なら捜査本部に伝える」と言うのだった。

・ ・ ・

越田由美子(堀内敬子)のオンラインカウンセリングについて聴取する土門薫刑事(内藤剛志)。

守秘義務で答えられないと言いつつも、遠藤は“クライエント”だったと答える越田先生。

意味深に笑う様子が怪しい。

捜査令状を取得し、秘密の内容を開かせようとする土門に、藤倉甚一刑事部長(金田明夫)も賛成する。

科捜研に、遠藤のカウンセリング履歴が届く。

「不眠の傾向あり」とはあるものの…。

カウンセリング記録に、改ざんの記録があるか否か調べるのが科捜研の仕事だ。

そこにカナダ人・アランが勝手に乗り込んできて、被害者のスマホを見せてほしいと語る。

慌てて蒲原刑事が止めようとする。

遠藤がアランと同じ飛行機に乗っていたことが判明し、一気に疑惑が高まっているのだ。

「大阪にいて、ニュースを見て京都に飛んできた」との供述は信じがたい。

「僕が日本に来たのは、遠藤を見張るためです」と、ついに告白するアランだった。

日本で捏造疑惑の関係者と接近するかもしれないと、追跡していたのだった。

銃弾と遠藤の悩み

空港の税関に、遠藤の荷物を引き取りに行く土門刑事。

遠藤のトランクから拳銃の実弾、遠藤を死亡させたのと同じものが発見される。

「被害者が自分を撃った弾を持っていたとは」と土門。

「それってどういうこと?」とざわめくマリコたち。

銃弾を持参している遠藤は、カナダ出国の際に引っかかるはずだ。

捏造の協力者を殺そうと思っていたのだろうか?

「遠藤に限ってそんなことありえない!」と涼。

マリコは留守電の内容を教えるよう、涼に頼む。

カウンセリングシート改ざんの有無を調べていた涌田亜美(山本ひかる)。

最近遠藤は、研究の成果を急ぐよう研究所に脅されていて、悩んでいたとのこと。

また、人間株式について、カウンセリングの越田が遠藤に勧めていたことが判明する。

越田は、自分の患者何人かを遠藤に紹介していて、その中には論文作成や実験の代行者等も含まれていた。

論文の捏造疑惑は、遠藤にとっては不本意で、反論をしようとしていたのだ。

アランを蒲原が追求する。

遠藤は、自分が何の成果も出していないのに、見知らぬ人に出資されていると言うことが不安だったのだ。

研究費用は心配なくなったが、せめて研究成果をあげて、株主にお返しがしたいと焦っていたらしい。

・ ・ ・

カウンセリングの先生はクライエント同士をつなげたが、論文の捏造疑惑については知らなかった様子。

「もちろんカウンセリングは成功だった」と主張する先生。

果たして遠藤は論文の捏造疑惑の解明のために、日本の実験協力者に会いにきたのだろうか。

遠藤の功績の証明とは?!

涼によると、遠藤は「絶対にウソなんかしていない、心配いらない」と言っていたとのこと。

科学捜査の手を磨いたのに「友達が殺され汚名を着せられていても何もできない」と嘆く。

呂太が残業していることを知った涼が、物理鑑定の部屋を覗くと、呂太は遠藤の論文について「すごい!」と興奮して語る。

音を「物質との距離を測る」道具として、多角的に使うことが検証された論文だ。

「遠藤は天才だ、捏造なんかする研究者じゃない」と言う涼。

「それを科学で証明しよう!」とマリコ。

「怖かったんですよね、自分が知らない真実が出てくるのが」と亜美。

「でもそんなの科学者じゃない、今こそ科学者でいて!」と、涼を応援するマリコだった。

留守番電話の録音を解析する科捜研のメンバーたち。

「ちょっとしたトラブル」と笑いながら、「抹茶と桜のロールケーキを食いに行こう」と語っている遠藤。

死亡推定時刻の少し前の音声だ!
音で殺害場所がわかるかもしれない!

背景音を周波数ごとに分類・照合すると、波、海鳥、杭打ち工事の作業船などの音声が特定できた。

「では殺されたのは港?」と涼。

空港に近い港と言えば大阪湾だが、範囲が広すぎる。

「でも声に手がかりがあるかも!」と呂太。

残響音を切り分けて調べてみると、室内で話をしていることがわかる。

部屋の大きさや材質を見分けることができないかと、新旧2人の物理担当者を励ますマリコ。

2人は、遠藤の研究論文を参考にすることを思いつく!

2人がはじき出した、該当する素材の建造物を2カ所、亜美が特定。

マリコと宇佐美が現場を探しに出向くと、血痕のある場所を発見!

近畿国際空港の海沿いにある航空部品用の倉庫だった。

犯人は税関にいた!

土門刑事とともにマリコたちが特定した犯人は、税関検査官だった!

本人が車で遠藤を追跡している姿が防犯カメラで確認される。

土門が、拳銃の弾を荷物に忍ばせる作業は「税関」でないとできない、と指摘する。

弾と銃は、税関博物館に展示される予定の没収品だった。

蒲原が犯人に手錠かける!

税関検査官の犯人は、HUMAN STOCKでアイドルの株式を買っていた。

最初は利益が出ていたが、アイドルは結婚していたのがばれて、急に大暴落。

補填するために、堅実な学者・遠藤に投資したものの、遠藤も論文捏造疑惑で大暴落をしたため、恨みに思っていたのだ。

捏造疑惑を晴らすための会見と偽り、遠藤を呼び出した犯人。

遠藤を射殺した後、遺体を京都まで運んだのだった。

しかし、殺害現場にトランクを置き忘れたことを思い出し、税関に持ち帰った。

荷物についての問い合わせが警察からあった時、トランクに弾を隠すことを思いついたのだった。

ロールケーキの行方

遠藤と犯人、両方のカウンセリングデータを「おめでとう」と言いながら消去している越田。

ニュース記事で「カナダの日本人物理学者の論文を日本警察が証明」とのニュース記事を見かけ、怪しく微笑む。

・ ・ ・

相馬涼のお土産・京都の春の限定ロールケーキ。

しかし箱はカラ!

呂太が先んじて、一本食いしていることが判明する。

「普通みんなの分と思うだろ!」と怒る涼。

昔を思い出して、風丘先生が「相馬涼とソックリ!」と笑う。

思い出すメンバー。

涼は、呂太を「遠藤の疑惑を解いてくれた」と褒める。

呂太は、「ドクター遠藤の理論を証明したのはドクター相馬」と語り、「ほんとにすごいね、友達って!」と笑うのだった。

相馬は呂太にハグして、カナダに来たら歓迎すると伝え、帰っていく。

・ ・ ・

京都府警、いつもの屋上。

「相馬にとっては最悪の旅だったな」と土門。

でも、事件を自ら解決した、消えることのない友達との思い出ができた…そう語るマリコに、土門もうなずくのだった。



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【科捜研の女19】3話の感想

相変わらずの長田成哉演じる相馬涼が面白かったです!

風貌は大人びていて、シーズン16でエキセントリックな色合いのスーツで旅立っていったのは一体何だったのだろう?というギャップはあったのですが…。

話し始めると、以前のひょうひょうとしたノリのままでコミカルでした!

でも友人を「遠藤はねつ造なんかしない!」と熱く守って呂太と対立する態度は、ちょっと感動シーンでしたね。

そんな事情で、新旧2人の物理担当者は、はじめは喧嘩モードでしたが、いざ涼が白衣を着ると息の合ったコンビに変身しました!

残響音解析に思い至った後で、科捜研のメンバーと相馬涼が殺害現場を特定して犯人解明に邁進していく姿が、いつも以上に見事な連携プレーで、とてもワクワクしました。

最後、呂太のロールケーキ一気食いは、まさに相馬涼の初期シーンと同じで、「科捜研の女」ファンとしてはとても懐かしく、感動してしまいました。

以前いなかった亜美ちゃん1人が「そうなんですか?!」と確認する姿に、みんながうなずくのも、面白かったです。

心理療法士の越田由美子(堀内敬子)は、裏のあるサイコパスな雰囲気で、いい味を出していましたね。

この感じだと再登場もありそうなので、楽しみです!



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【科捜研の女19】3話の評価評判

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まとめ

橋口呂太と相馬涼、新旧の物理担当者が、意外にもクールとホットで、キャラクターのメリハリがあって良かったです!

“にぎやかし担当”という感じのポジションだと思っていたのですが、ちゃんと歴代の個性の差があるんですね!

こんな感じのノリで、情報担当の前任者・吉崎泰乃(演:奥田恵梨華)やマリコの父親の榊伊知郎(演:小野武彦)も登場してくれればいいな、と思ってしまいました。

・ ・ ・

次回4話は、なぜか遺産を贈られることになってしまったネコさんの話ですね。

「科捜研の女」で定期的に見られる(?)ネコ登場のストーリー、ということは、また所長が顔面を引っかかれることになるのでしょうか。

コミカルなシーンも期待できる回になりそうですね!



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