2019年夏ドラマ

【科捜研の女 season19】11話のあらすじネタバレと感想!マリコ観光客の殺人犯を追う?

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ドラマ「科捜研の女 season19」第11話が2019年8月1日(木)に放送されました。

ここでは、「科捜研の女」第11話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

連日猛暑が続く中、今日マリコたちが挑むのはトロッコに川下りと、見た目には涼しさが嬉しい事件(?)です。

夏休みらしいストーリーのようにも思いますが、犯人は観光客か地元の人間か…。

臨機応変なマリコの対応が光ります!

【科捜研の女】11話のあらすじ(ネタバレ)

『File.11:殺人遊覧船ツアー』

住職の死

嵐山の渡月橋近くにたたずむ静嵐寺。

ボランティア清掃らしきメンバーが、住職が頭から血を流して倒れているのを発見、悲鳴を上げる!

・ ・ ・

土門薫刑事(内藤剛志)の誘導で臨場する榊マリコ(沢口靖子)たち。

ご遺体は嵐徳寺の住職・和田淳雄、静嵐寺の元就職の師匠筋の人物だった。

静嵐寺は無人寺であり、たまに代理で出入りしているとのこと。

被害者の手には擦過傷があり、数珠が飛び散っている

死後1,2時間、午前7から8時に殺されたというのが、マリコの見立てだ。

土門刑事は、本堂でガラスケースのカギが壊され、京都市指定文化財の「聖観音菩薩像」がなくなっているのを発見。

泥棒と鉢合わせして襲われたのだろうか。

土門刑事の聞き込み。

清掃に集まっていた5人は檀家…というよりも墓地の購入者で、空き寺なのでたまに掃除に来ているとのこと。

仏像、記念開帳の時のみ展示するもので、嵐徳寺の住職だけが仏像庫の鍵を所持、本堂の鍵は檀家3人が所持していた。

今日は法事もないので、住職が来る予定はなかったらしい。

1人が「断食の会」の記事が載っているパンフレット「静嵐だより」を見せてくれる。

2泊3日で固形物なしのファスティング、ヨガをしたりする会とのことだった。

鑑定は川下り船で

鑑定と解剖開始!

・額の深い傷が致命傷、お寺の土台の石と形状と血液のDNAが合致
・他に頭部に等間隔の小さい傷が2点アリ
・指輪に繊維片を発見!

橋口呂太(渡部秀)が小さな傷は「電気プラグ」が該当すると特定。

宇佐見裕也(風間トオル)は、繊維片が緑のアウトドア用品系の素材だと鑑定。

マリコの指示で涌田亜美(山本ひかる)を中心に、緑素材のアウトドア用品を片端から防犯カメラの映像で解析していく。

「防犯カメラ条件認証」だ。

現場周辺のカメラと照合させると、午後1時頃の映像で、渡月橋付近の防犯カメラに「緑のリュック」がヒットしたとのこと!

しかし、背負っている男性の顔はわからないし、現場近くに4時間近くもいたのは不自然だが…。

嵐山に出向いている日野所長とビデオ通話。

リュックの持ち主が映っていたあたりに、犯人と同じ下足痕を発見したとのこと!

盛り上がる科捜研!

新しい下足痕の微物から、川の砂、醤油、砂糖や片栗粉、オビスギの繊維などが鑑定される。

「オビスギは造船用素材」とのヒントに所長が反応。

川下り船と、団子を売ってまわるイカ焼き船だ!

喜んだマリコはパチン!と指を鳴らし、走り出す!

・ ・ ・

亀岡保津川下り乗船場。

マリコは蒲原、所長と合流し、船の鑑定をしたいと言い張る。

船頭に「繁忙期に船を止められない」と言われると、マリコは「私たち、船で下りながら鑑定できます!」と言い切る!

保津狭を下りながら、お客をかき分けて複数の船を鑑定するマリコと所長。

「これ科捜研の仕事じゃないよ」との所長のぼやきだ。

しかし、マリコが一致する下足痕を船中に発見!

しかも、みたらし団子船も特定できた。

別の船で高速で下る宇佐美が、鑑定品を引き受ける!

観光する犯人?!

一方、土門刑事は嵐徳寺で聞き込みだ。

住職の奥様によると「たまにはお経をあげてほしい」との連絡を「檀家の女性」からもらい、出向いたらしい。

日頃からうるさい例の“檀家ファイブ”の1人とのこと。

住職はお墓を閉じることも考えていて、5人とはもめていたらしい。

土門は檀家ファイブの中から女性3人を呼び出し、奥様に声を聴かせる。

3人とも「朝勤行」のことを聞き「知らなかった」と主張するが…住職の奥様が指さしたのは…久野幸子だった。

久野に事情聴取する土門。

朝勤行を頼んでいたことを認め、自分のせいで和田住職が泥棒と鉢合わせしたのかと嘆く久野だった。

・ ・ ・

宇佐美の鑑定で、下足痕から出た微物とみたらしが合致。

犯人は仏像を盗難し、殺人を犯した後に川下りをしたのだろうか?

マリコは船から出た下足痕から馬毛を鑑定、亜美がトロッコ列車の亀岡駅で、馬車を見たことを思い出す。

所長によると、船乗り場と往復している馬車らしい。

パチン!とマリコがまた指を鳴らす。

「今度は馬車です!」と、疲れた所長を嵐山へ引きずっていく!

「夏休みで忙しいのに」と苦々しい面々に「私たち馬車で走りながら鑑定できます!」とマリコ。

「言うと思った」と所長が呆れるが…。

なんと所長が1台の馬車から犯人の下足痕を発見、思わず蒲原刑事が親指を立てる!

馬車の下足痕の微物から、宇佐美が「高炭素鋼」を鑑定。

鉄粉には列車の車軸油がついていたとのことで、トロッコの亀岡駅が怪しい。

観光ルートかと疑う所長をよそに、マリコがまたもや指をパチン!と鳴らす!

嵯峨~亀岡間を走行するトロッコ列車の中で、盛り上がっている観光客をものともせず、マリコたちは足元を調べていく。

マリコが採取した下足痕が、犯人のものと一致!

・ ・ ・

科捜研のメンバーは帰庁、所長は疲労でいびきをかいている。

トロッコの下足痕から被害者・和田住職の血液が検出。

他の鑑定からすると、船や馬車に乗る前の下足痕らしい。

亜美が条件認証で、トロッコの嵯峨駅で「緑のリュック」を検出、今度は持ち主の顔もはっきり映っている!

これが犯人の顔なのだろうか。

海外とのツアーが怪しい!

犯人の足跡を整理するマリコと土門刑事。

嵐山の静嵐寺で盗難→嵯峨駅からトロッコ乗車→亀岡駅から馬車で船乗り場→保津川下りで嵯峨に到着。

嵐山ふれあい公園で防犯カメラに映ったというわけだ。

「本当か、コレ?」と、観光ルートであることを不審がる土門、ため息をつくマリコ。

そこで土門が、犯人にとってのメリットを思いつく!

観光ツアー客には税関検査が緩くなる可能性があるのだ!

土門は「海外渡航+川下り」が該当するツアーを調査させる。

「博多・舞鶴・釜山」のクルーズ船ツアーが該当することを発見、フリータイムがあるので犯行も可能だ!

土門は、クルーズ船が舞鶴港を出発する前に止めようと急ぐ。

マリコも、犯人の付着物や仏像を鑑定するため、ヘロヘロな所長と呂太を連れて舞鶴に急行する!

・ ・ ・

防犯カメラの映像でツアー客・杉崎恭一に狙いをつけた土門と蒲原。

船に乗り込む直前の杉崎を確保して荷物をチェックするが、例の「緑のリュック」は見つからない。

焦って杉崎を問い詰める土門。

杉崎は「緑のリュックは一瞬持ってあげただけ」と言うが、相手の顔は覚えていないらしい。

そのころ科捜研でも衝撃的な事実が判明。

渡月橋付近の映像と嵯峨駅の映像、同じリュックを持っている人物はいたが、身長差があったのだ。

緑のリュックが2つなのか、犯人が受け渡したということだろうか?

真犯人特定!

ツアー客全員を足止めしていることで、クレームを受けまくっていた土門刑事のもとにマリコたちが到着する。

「出港まであと10分、のばせて5分」との緊急事態に、呂太が急いで携帯型のX線装置を取り出す。

「後方散乱X線装置による非破壊検査」だ。

荷物を素早くしていく呂太。

家電製品の箱に不審な影がある!

誰も持ち主だと名乗らないので、不審物として開封すると…電気炊飯器の中に仏像が!

間違いなく盗難品、しかも炊飯器のプラグには血液反応がある!

土門が指紋検査に食って掛かった男性客を最初に取り調べると主張。

なんとその男は、「断食会」記事に集合写真が載っていた人物だったのだ!

出港5分前!

土門や科捜研の3人に迫られ、しかも靴まで合致、ついに膝を屈した犯人だった…。

問題の「緑のリュック」も所持品から発見。

犯人は特別開帳に参加し仏像などの貴重品にあたりをつけ、ツアー客に紛れて海外に持ち出す犯行の常習犯だった。

今回は住職と鉢合わせ、リュックをつかまれたところを突き飛ばして殺してしまったのだった。

・ ・ ・

いつもの屋上。

「観光気分を味わったか?」とからかう土門。

余裕なんかなかったと憤慨してみせるマリコ。

「すまんすまん」と、笑って謝る土門だった。



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【科捜研の女】11話の感想

舞台が京都の「科捜研の女」ですから、今までもお寺での事件というストーリーはあったのですが、檀家トラブルか無人寺の窃盗犯かなんて、結構身近な話題かなぁと、注目していたところ…。

個人的には“檀家ファイブ”が怪しいと思っていたのですが、意外にも完全なミスリード、しかし「断食会」のパンフレットの写真には意味があったという緻密な展開に、思わずうなってしまいました。

今回は特にマリコの躍動感がすごくて、所長や科捜研のみんながへばる気持ちに、スゴク共感してしまいました。

行程に付き合っていた蒲原刑事はともかく、土門刑事よりも日野所長のほうがよく移動しているなんて、なかなか見ない構図でした。

「指パッチン」がなかなかクリアで、若々しかったです!

でも鑑識員だってここまでできないだろうと思うくらいの執念深さでした。

最初の発見・微物の繊維片だけで、ここまで犯人の足取りが見通せるものなんですね!

「私たち川下りしながら鑑定できるので」って、何だかまるで「ドクターX」の大門未知子みたいだと思いました!

“たち”の部分があるのがマリコの恐ろしいところです。

犯人が観光客らしい行動をとっていたのは、海外との取り引きのため、しかも追いかけていた人と違う人物が真犯人だったとは、なぞ解きも深かったです。



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【科捜研の女】11話の視聴者の声

まとめ

それにしても緑が鮮やかな素敵な京都旅も味わえて、ちょっとお得感のある第11話でしたね!

マリコと違って「見ている側」ですから、楽しかったです。

ここまで科捜研が出張鑑定するなんてドラマだからだとは思うのですが、もっと軽微な事件なら、こんな捜査現場に出会ってみたいな、なんて思ってしまいます。

さて、次回は一転、「赤い宝石」「3つのY」など、まるで「名探偵コナン」のようなミステリー感にあふれる事件です。

被害者イコール被疑者かという事態に、マリコがどう対処するのか楽しみです!



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