2019年夏ドラマ

【科捜研の女 season19】10話のあらすじネタバレと感想!マリコ寿司の秘密から犯人を特定!

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ドラマ「科捜研の女 season19」第10話が2019年7月18日(木)に放送されました。

ここでは、「科捜研の女」第10話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

今回は寿司職人養成学校がらみの事件ですね。

すし飯の成分が…などと調査するシーンも出てくるので、これを読んでくださる方が食事中ではないことを祈ります。
(笑)

マリコが割烹着で寿司を握るシーンも見られるのですが…腕の方はご愛敬、ですよね!

【科捜研の女】10話のあらすじ(ネタバレ)

『File.10 マリコ寿司を握る』

寿司職人の死と謎のリスト

「鮨若杉」に乗り込む榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研の一同。

大将の若杉登が亡くなっているのを、夕方からのパート従業員が発見したのだ。

大将は1人で仕込みまでを作業していたらしい。

店主のこだわりの強いこじんまりした店舗で、宇佐見裕也(風間トオル)によると1年先まで予約がいっぱいの人気店だったらしい。

「死後2時間前後、紐状のものによる絞殺」とマリコは判断。

橋口呂太(渡部秀)が丸められた紙を発見。

『〇 友部夏雄
 × 丸福亘
 × 野田元
 △ 市川敬介 』

…との記入があり、末尾に『京極ホテル 事業統括部 飲食企画課』とある。

仕込みとしては、ネタはそろっていて、寿司飯…シャリも出来ている。

それとは別に、食べかけらしい寿司1食分が並んでいた。

「犯人の食べかけかもしれませんよ」と涌田亜美(山本ひかる)。

「この寿司も調べましょう!」とマリコが押収を促す。

 ・ ・ ・

司法解剖と鑑定開始!

・ご遺体は他殺と断定、爪からは微物が採取される
・凶器はポリプロピレンのオレンジの平らなヒモ
・犯人の指紋は不明
・アナゴ、イカ、赤貝のお寿司を食べたらしい …とわかる。

カウンターの寿司は被害者の食べかけらしく、指紋も唾液もそれを証明している。

しかし「作ったのは若杉さんではない」と宇佐美が断定。

何と、樽のシャリと食べかけの寿司は、お酢の成分が違っていたのだ。

若杉作のシャリには米酢と赤酢、カウンターのものには柿酢が使用されていた。

現場に柿酢はなかったので、寿司は持ち込まれたものだとわかる。

蒲原勇樹刑事(石井一彰)が、問題の紙の説明をする。

京極ホテルでは“若杉登プロデュース寿司店”の企画があったが、若杉は不承知、予定は変更されて若手寿司職人の出店となった。

その候補者の実力を若杉に採点してもらうための用紙だったらしい。

「評価が殺害動機になったのかな?」と日野和正所長(斉藤暁)。

マリコはリストの職人が握る寿司を確認しようと動き出す!

若手寿司職人たち

「すし処ともべ」の友部夏雄に会いに行くマリコと蒲原刑事。

友部は若杉を「尊敬している、勉強になる」と言い、持ち帰りを頼むと“郷土鮨”を紹介する。

“江戸前握り”を注文するマリコ。

「寿し丸福」の丸福亘に会う亜美と宇佐美。

若杉には「会ったこともない」と証言する丸福に、亜美は“握り寿司の盛り合わせ”を注文。

「食彩hajime」の野田元に会うマリコと蒲原。

寿司屋には見えないオシャレな店で、アメリカ帰りの野田元は「被害者には会ったことがない」と証言する。

持ち帰りはやっていないと断られるが、「そこをなんとか」と粘る蒲原だ。

「すし割烹京山房」の市川敬介に会いに行く亜美と宇佐美。

「折角なら中で食べて行けば」と勧められるが、8000円の高級寿司をお持ち帰りする。

帰った亜美は「丸福は1600円だった」と比較して値段の差異に不思議がる。

 ・ ・ ・

並んだ寿司を食べようとする呂太を、止める一同。

ワサビの擦り方やシャリのすし酢は、店でも急には変えられないはずなので、鑑定の対象となるのだ!

寿司を細かく刻んで、分析開始!

3番…野田元作の寿司に柿酢が使われ、ワサビの粒子の形状も現場のものに近いと判明。

マリコと蒲原が野田元を問い詰めに向かう。

「評価に腹が立って若杉さんを殺したのでは?」との問いかけを否定する野田。

鑑定の結果も「“学校”で教わった人ならみんな同じだ」と言い出す。

寿司職人のための学校

潜入捜査ではないが…体験入学をしてみるマリコと亜美。

寿司を握ってみると、亜美は上手、マリコはポロポロの出来だ。

講師・鶴橋善也(井田國彦)がお酢で手を洗うことを勧める。

質問され、お酢やワサビ、あがり(お茶)のカテキンなどの抗菌作用を話しまくるマリコだ。

「お寿司って科学的な食べ物ですね!」と感動する。

 ・ ・ ・

入間寿司専門スクールの入間千加子校長(清水美沙)。

「やり方さえ学習すればだれでも職人になれる」との信念を持っている。

校長先生のアドバイスで「柿酢を使っている卒業生」を鶴橋に聞くマリコ。

普通は店ごとにニーズに合わせて変化するので「学校で教わったようにやっている野田君は珍しい」と語る鶴橋。

その時マリコは、鶴橋がオレンジのヒモ…IDカードのネックストラップを新調するのを目撃。

自分のをなくしたばかりというのだ!

 ・ ・ ・

土門薫刑事(内藤剛志)が市場にいる鶴橋に任意同行を求める。

鶴橋は若杉と同じお店で修行したこともある仲で、体罰が厳しく、腕の筋を切られたこともあった。

「ストラップは本当になくなっていた」と主張する鶴橋。

若杉を恨んでいた時期もあったが、講師になれたことで、忙しく楽しい日々を送っているとのこと。

「恨みは引きずっていない」と言うのだ。

事件の日には卒業生の店に集合していて、野田も来ていたとのこと、アリバイは成立だ。

では、殺害現場に残されていたお寿司は誰が作り、学校のネックストラップは誰が持ち込んだのか?

早月先生から得たヒントは…コハダ!

風丘早月先生(若村麻由美)は、解剖鑑定書と…寿司屋さんの湯飲みを差し入れる。

好きなお寿司を語り合っていると「コハダを食べるとすし職人の腕がわかる」と早月先生。

酢漬けにする手間に差異が出るとの話に、宇佐美がコハダを調べ、きび酢に注目する。

学校の教科書では穀物酢とあるので、オリジナルだ!

心当たりをひらめき「奄美大島に行ってきます!」とマリコが動く!

 ・ ・ ・

千加子の父はかつて奄美大島で寿司店を経営しており、今はお弟子さんが継いでいた。

「まさか、行ってきたの?」と驚く千加子。

きび酢のビンを取り出し、追及するマリコと土門。

「(現場の)お寿司を作ったのはあなただったんですね?」と質問する。

千加子は女だから跡継ぎになれないと言われ寿司職人を断念したが、業界の体質を変えたくて学校を作ったのだった。

被害者・若杉は、まさに古い体質の人物で、京極ホテルの件も修行の履歴だけでリストに評価を下していた。

若杉の偏見を解きたくて、自ら握った寿司を被害者の店にもっていった千加子。

無視する若杉に「女だからですか、校長だからですか?」と迫る。

「お遊びに付き合っている暇はない!」と言う若杉に帰るしかなかった…そう証言する千加子だった。

ストラップの謎

しかし、千加子から押収したネックストラップを調べたマリコは鶴橋の汗を検出して驚く!

千加子が所持していたのは、鶴橋講師のストラップだった。

マリコは、千加子がストラップを捨てた可能性を調べようと提案。

防犯カメラで足取りを調べ、処分した形跡をたどると、帰宅ルートからの寄り道、大鳥居公園が怪しい!

呂太がゴミ箱でストラップを発見し、宇佐美が付着物を鑑定する!

問題のストラップからは校長の指紋・被害者の首の皮膚片が検出された。

 ・ ・ ・

千加子はIDカードを落としたと主張。

若杉の店に取りに戻ると、すでに被害者が死亡していた。

自分が犯人にされてしまうと思い、ストラップを被害者から外し…お寿司を持ち帰る暇もなく逃げ出したとのこと。

イベントのために急きょ鶴橋のストラップを借用した…そう説明するのだった。

土門刑事は、校長のIDカードケース自体は現場に落ちていたものだ、ということに注目。

真犯人の痕跡がないか、調査するマリコたち!

カラシが検出されたことに驚く呂太、合点がいくマリコ!

カラシが示す真相と、若杉の本音

「すし処ともべ」に向かうマリコたち。

“八丈島の島ずし”に注目し、材料の福井県産「地がらし」を友部が購入していたことが決め手だ。

評価のお礼の挨拶に行った友部容疑者に、被害者・若杉は、再評価を宣言したのだった。

千加子の寿司を食べ、「学校も悪くない」と言い出した被害者に、呆然とする友部。

出店準備を言い立てる友部に「失望した」と説教し出す若杉。

友部はその場にあった千加子のストラップを使い、犯行に及ぶ!

罪を千加子になすり付け、学校の評判も落ちればいいと狙ったのだが、指紋をふき取る時に、逆にカラシが付着したのだった。

 ・ ・ ・

証拠隠滅は書類送検で済んだ校長に、マリコはIDカードを返却する。

経営から退くつもりの千加子に「若杉さんはあなたを認めたんですよ」と励ますマリコ。

話を聞き「石頭じゃなかったのね」と涙ぐむ千加子校長だった。

 ・ ・ ・

千加子を見送るマリコは、改めてお寿司のすごさに感動する。

「食に興味がないからな」とからかう土門に、お寿司の工夫と努力を認め「奥が深い」とマリコ。

「よし、喰いに行くか!」と珍しく乗り気の土門。

「行きましょう!」と笑って歩き出すマリコだった。



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【科捜研の女】10話の感想

案の定ポロポロだった自作の寿司に「あら~」というような顔をしていたマリコが可愛かったです。

亜美ちゃんは完璧、マリコの失敗の理由は、考えすぎによる集中力のなさ、でしょうか。

しかし、寿司の分析で犯人が決まったのか?と思いきや、その後さらに展開があったのは面白かったです。

容疑者は都合3転したわけですね。

寿司職人を養成する専門学校が本当に存在するというのは、知らなかったのですが、結構全国に存在するんですね。

今回の千加子校長は、自身が女性差別で職人になれなかったことから学校を設立したわけですが、被害者であるガンコな大将が、実は学校を認めていた、という展開は良かったです。

できればマリコの推察による回想ではなく、直接若杉と千加子に話をさせてあげたかったなぁと、ジーンと来てしまいました。

最期は、本当に珍しくドモマリがデートの雰囲気になったのが素敵でしたね!

ちょっと土門刑事の出番が減っているような気がしていたので、微笑ましかったです。

でも、あれだけ殺人がらみでお寿司の分析をして、それでもお寿司を食べに行く気になるところが…マリコの図太さでもあり、可愛さでもあり、という感じです。

2人はどこのお寿司屋に行ったのか…1食8000円の「京山房」なら割り勘でしょうか?
(笑)



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【科捜研の女】10話の視聴者の声

まとめ

お寿司屋をめぐっていた蒲原刑事の「そこを何とか~」のシーンは可愛い!とネットでも評判でしたね!

最近、街中の捜査ではマリコと回ることが増えてきた蒲原刑事。

ドラマ的には「ベテランになって来たから」、俳優さんとしては「人気が上昇しているから」というところでしょうか。

 ・ ・ ・

次回は1週間空いて、8/1の放送になります。

夏休みらしく、トロッコや川下りなど京都の郊外が舞台になっていて、見ていて楽しそうです!

「観光しながら逃走する犯人」なんているはずがないわけですが、事情が想像できないので首をひねってしまいます。

和歌山のパンダポーチのように、面白いネタであることを期待しましょう!



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