2019年冬ドラマ

【イノセンス 冤罪弁護士】最終回(10話)のあらすじと感想評判「11年前の真相に拓が挑む!」

スポンサーリンク



ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」最終回(10話)が2019年3月23日(土)に放送されました。

ここでは、「イノセンス 冤罪弁護士」最終回(10話)のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の反応(評価評判)を紹介していきます。

前回、拓の前に謎の人物が現れ、拓をかばいその人物に刺されてしまった楓。

楓を刺した人物は一体何者なのでしょうか?

また、楓は無事なのでしょうか?

そして拓がずっと真相を追い続けていた東央大学生殺人事件の真相が明らかに。

【イノセンス 冤罪弁護士】9話のあらすじと感想評判「楓が刺される!」

【イノセンス 冤罪弁護士】最終回(10話)のあらすじ(ネタバレ)

刺された楓

拓(坂口健太郎)の前に謎の人物が現れ、拓をかばい刺されてまった楓(川口春奈)。

楓は拓に「爪…」と言い意識を失う。

楓は刺された瞬間、その人物を引っ掻いていて皮膚片を証拠にその人物を特定するよう伝えたかったのだ。

その後、病院に運ばれた楓は一命を取り留め意識を取り戻すのだった。

謎の人物”KooZ”

聡子(市川実日子)は、殺された被害者と殺人を疑われている富士田(坂本真)のSNSで唯一の共通のフォロワーである”KooZ”というユーザーを特定。

さらにその”KooZ”が11年前に殺された彩花とその殺害を疑われ自殺した浅間(鈴之助)の二人のブログにコメントを残していることを知り疑惑の目を向けていた。

聡子はそのことを秋保(藤木直人)に報告すると、秋保は“KooZ”のSNSの画像に被害者の傷と同じ勾玉模様があるのを見て、これは勾玉ではなく「’(アポストロフィ)」を表していて「被害者は自分の所有物だ」という犯人のメッセージなのかもしれないと推測するのだった。

拓は富士田にKooZについて尋ねていた。

富士田はKooZがどのような人物かは知らず、友達申請が来たからフォローしただけだと話す。

そして精神的に追い込まれた様子の富士田を見て、拓は「諦めないでください」と励ますのだった。

真犯人・神津

そんななか、神津(武田真治)が楓を刺したと言い自首しすぐに弁護士が保駿堂法律事務所にやって来る。

そして拓は、神津が被害者の通う大学の職員だと知る。

さらにSNSの名前”KooZ”は神津の名前から取っているのではないかという推測から、神津が今回の殺人事件と11年前の東央大学生殺人事件にも関与しているのではと考え、神津と接見することに。

神津との接見にやって来た拓は、そこで神津がかつて東央大学生でも働いていたことを知り、神津は11年前の事件との関係を匂わせるような発言をする。

そして、神津は今回起こった殺人事件と11年前の東央大学生殺人事件の真犯人は自分だと拓に囁くのだった。

隠蔽された証拠

拓は神津の自供を聞くも、その証拠がないため何もできず苛立っていた。

そこで拓と湯布院は11年前東央大学生殺人事件の捜査を担当をしていた元刑事・草津(佐藤B作)に会いに行くことに。

そして拓は現場の遺留品の煙草の吸殻が、浅間が喫煙者でなかったために証拠として採用されなかったという隠された事実を知る。

拓はその吸い殻が見つかれば神津が関与している証拠になるかもしれないと考え、地裁に対し証拠品の開示と再審請求に踏み出すのだった。

その後、拓が今回起きた殺人事件の現場にもタバコの吸い殻が残されていたことを知った矢先、検察庁が捜索差押のため保駿堂事務所に押しかけて来る。

検察庁は石和が弁護士法違反をしたと話す。

実はそれは石和が友人の起業の相談に乗り食事を奢ってもらっただけで、この捜索差押は11年前の事件を蒸し返したことへの検察庁からの嫌がらせだった。

そんななか、地裁から再審請求棄却が通達されるのだった。

拓は実家に行き、真(草刈正雄)に「事務所の捜索差押も証拠隠しも全部あなたの指示でしょ!」と詰め寄る。

そして神津が11年前の事件について自白したことを話拓が真に話していると楓がやって来る。

すると真は「私は知らなかった。タバコのことなど知らない、それが答えだ」と拓に言いどこかへ行ってしまう。

その真の言葉を聞いた拓と楓は、警察が捜査の段階で証拠を隠蔽していたのではと推測するのだった。

事務所に戻った拓に別府(杉本哲太)はこのような事態を招いた責任の意味も込めて2つの事件の冤罪を証明するよう言い、そのために事務所のみんなで調査することに。

拓は草津の協力のもと11年前捜査を担当した警察署に行き、そこで隠蔽されたタバコの吸い殻を発見する。

拓はすぐに秋保のもとに行き11年前の検証実験に協力してほしいと頼むのだった。

事件の真相

そして裁判の日。

拓は法廷で今回の殺人事件と11年前の事件の共通の証拠としてタバコの吸い殻を見せる。

そして秋保の協力で2つのタバコの吸い殻のDNA鑑定を行った結果、この2つのタバコを吸っていたのが同一人物だと判明したことを話すのだった。

その後、証人として神津が法廷に。

すると神津はあっさり今回の事件と11年前の事件への関与を認める。

その犯行理由を尋ねられた神津は「警察の問題点を浮き彫りにするため」と話す。

11年前、神津は秋保の妹を殺し、浅間を犯人に仕立て上げる証拠を多数残すことで警察はどのような捜査を行うのか試していた。

そして今回も同じようなパターンで殺人事件を引き起こしたのだった。

神津は「どうせ俺は死刑なんだ」と開き直り「無能な警察・検察ざまぁ見ろだ!」と高らかに笑う。

すると拓は過去に神津が痴漢で逮捕され大学入学が取り消しになった出来事について話し始める。

実はその痴漢は冤罪で、神津も冤罪被害者だったのだ。

そして神津はそれをきっかけに警察への復讐として一連の殺人事件を引き起こしていたのだった。

拓が神津の痴漢が冤罪だったことを話すと、神津は泣き崩れ、法廷から出て行く。

その裁判を傍聴していた真は、11年前の事件で無実の浅間を死に追いやったことを謝罪するのだった。

裁判が終わり秋保と拓は話していた。

亡くなった人は帰ってこないからスッキリしないと話す拓に、秋保は「少なくとも俺は救われた」と言うのだった。

その後、真は11年前の事件の再審請求を決めるのだった。

今回の事件をきっかけに保駿堂法律事務所には刑事事件の依頼が殺到していた。

そして、秋保は民間の技術捜査機関を立ち上げるために計画を進めていた。



スポンサーリンク

【イノセンス 冤罪弁護士】最終回(10話)の感想

11年前の東央大学生殺人事件の真犯人が神津だったことが明らかになりました。

神津役を演じた武田真治のサイコパス感溢れる演技が良くて惹きつけられるものがありました。

Twitterでも、今回の武田真治の演技がすごかったという声が多く話題になっているみたいです。

拓と楓の恋の行方結局はいい雰囲気になりながらも恋愛に発展することはありませんでした。

神津から11年前の真犯人は自分だと告白され取り乱す拓を穂香が落ち着かせようと声をかける場面では、拓には楓よりも穂香の方があっているのかも知れないなと思いました。

神津は過去に冤罪で逮捕されていて、その復讐心から警察の杜撰な捜査を浮き彫りにするための犯行だったという動機も今回明らかになり、遣る瀬無い気持ちになりました。

11年前の事件は解決したものの何ともスッキリしないモヤモヤ感が残る結末でしたが、最後に秋保が「少なくとも俺は救われた」と拓に話していたので遣る瀬無い気持ちも少し楽になりました。

この秋保の言葉によってあまりスッキリしていない様子だった拓も救われたことでしょう。

何にせよ11年前の事件の真相が明らかになり、幼馴染の浅間の冤罪を証明するという拓の長年の思いが果たされたので良かったです。



スポンサーリンク

【イノセンス 冤罪弁護士】最終回(10話)の評価評判

ドラマ【家売るオンナの逆襲】の見逃し動画を無料視聴する方法

放送から一週間以内の場合、Tverや日テレ無料!TADAで無料視聴することができます。

Tverで無料視聴する

日テレ無料!TADAで無料視聴する

放送から一週間以上経過している場合、Huluで無料視聴ができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
【イノセンス 冤罪弁護士】最終回(10話)を見逃した方へ!動画の無料視聴はこちら!(3月23日放送分)

まとめ

このドラマは基本的には1話完結でしたが、軸として11年前の事件がストーリーの中にあり最後までどうなるんだとワクワクしながら観ることができました。

個人的には拓と真の親子のストーリーや、保駿堂法律事務所のメンバーに焦点を当てたストーリーをもう少し観たかったなと思いました。

遣る瀬無い結末で終わる回が何度かあり、その時に流れるエンディング曲のKing Gnuの『白日』がそのストーリーの物悲しさを引き立てていて良い曲だなと思いました。

https://www.doraeiga-vr.com/innocence-10-watching/



スポンサーリンク