2018年秋ドラマ

ハラスメントゲーム 9話(最終回)のあらすじと感想評判「マルオーの未来を賭けた戦い」

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ドラマ「ハラスメントゲーム」第9話(最終回)が2018年12月10日(月)に放送されました。ここでは、「ハラスメントゲーム」第9話のあらすじと感想、視聴者の評判を紹介していきます。

前回、マルオースーパーがナスキーパートナーズに買収されかけましたが、果たしてマルオースーパーの未来はどうなってしまうのでしょうか。見逃せない最終回!

「ハラスメントゲーム」第9話のあらすじ

秋津室長(唐沢寿明)はナスキーパートナーズ代表(加藤雅也)のもとから丸尾社長(滝藤賢一)を救い出すことに成功し、役員達が安心したのも束の間のことだった。

秋津室長のもとに部下の高村(広瀬アリス)から連絡が入り、前回カスタマーハラスメントを起こした男、田端(迫田孝也)が品川店で集団で暴れているとのことだった。

秋津室長が品川店へと向かい、その場を治めるがマルオースーパーが全てなくなるらしいと田端は言い捨て店を出て行った。それを聞いた店員たちが混乱する中、SNSでもマルオースーパーが全店閉店するという偽の情報が出回ってしまう。

全てはナスキーパートナーズの横手代表の仕業だった。マルオースーパーを買収する為の嫌がらせの数々に役員までもが混乱し始める。脇田常務(高嶋政宏)が混乱することが相手の思うツボだとその場を治めるが、以前内部で解決を進めた1円玉の混入事件の不祥事がSNSで暴露されてしまった。

このことにより丸尾社長は倒れてしまう。秋津室長は矢澤弁護士(古川雄輝)と共に、再度横手代表のもとに向かった。どんな嫌がらせを受けても脅しには乗らないと伝えると、約束を守れないなら違約金として3憶円を支払えと言われてしまう。

更に以前スーパーマーケットへ行った時、欲しかった苺は売り切れ、欲しくないものは売れ残っている事実にスーパーマーケットの業界は無駄なビジネスだと横手代表は言う。秋津室長はマルオーから手を引けとだけ伝え、その場を後にする。

秋津家では妻が不祥事の責任を取って会社の為に辞めるのは許さないと言い、きちんと解決し、惜しまれて辞めなさいと言い出した。そこへ脇田常務から連絡が入り、社長室に呼ばれる。

丸尾社長はスーパーマーケットの業界は末期の時代だと言い、やっぱりナスキーパートナーズとの契約をすると言い出したが、脇田常務も秋津室長も何も言えず、止めることが出来なかった。

翌日、丸尾社長を止められない秋津室長をとがめる高村に矢澤弁護士も丸尾社長の気持ちが変わらなければ、止めることはできないと庇う。

そんな中、秋津室長は品川店へと向かい、店内の活気ある明るい雰囲気に思わず笑みが浮かぶ。そこへ品川店の店長が現れ、マルオーが本当になくなってしまうのか尋ねられるが、秋津室長は答えられなかった。しかし、そこで一つ思いつきエプロンを借りていく。

その頃、役員達は自分の身を案じて混乱が続いていた。脇田常務が役員達に社員に混乱が伝わるのを防ぐため冷静を装うが、水谷取締役からこのままで良いのかと、質問され脇田常務も行動を起こす。

秋津室長は品川店で借りたエプロンを着け、マルオーの各店の店長を引き連れ本社に現れる。そのまま社長室へ押し掛け、各店の店長たちが自分の店の現状や目標などを報告し始める。

売り上げを上げることは大変なこと、でもどの店もいい店ばかりだと秋津室長は丸尾社長に訴え、「いらっしゃいませ」と言うのは、なかなかいいものですと頭を下げ、伝えると丸尾社長は泣き出してしまった。

そして、店長たちを返した後、丸尾社長は先代に店の物は全てお前の物だと言われ、その意味は他人に左右されず自分で考え、自分の意志で動けと解釈したことを秋津室長に話す。

しかし、秋津室長は一つ一つの商品には色んな人の手がかかっていて、すべてのものに責任を持てという意味ではないかと助言した。ここで丸尾社長から秋津室長へ最後の命令が下った。

一方、脇田常務は横手代表のもとを訪れていた。部屋へと通された瞬間、脇田常務は土下座をしてマルオーから手を引いてくれと懇願した。横手代表は脇田常務はキレ者と聞いていた、良きパートナーになれると思っていたとがっかりしてしまう。

脇田常務は自分はキレ者ではなく、昔の人間だが接客するうえで忘れてはいけないことだと反論する。そこへ秋津室長が現れる。いつかは売り切れですいませんでしたと苺を持ってくる。

そして、違約金を2憶円、横手代表への慰謝料1憶円を支払うこととして、丸尾社長が契約を破棄したことを伝え、苺は僕の無駄使いと付け加え、脇田常務と部屋を後にした。

翌日、丸尾社長からマルオー全社員へと伝えられた。今後丸尾社長はCEOを退き、マルオーの代表取締役には新たに脇田常務が就任することになった。経営は大変ではあるが、閉店することはないので安心して働いてほしいと伝えられた。

脇田常務と秋津室長でいつもの飲み屋へと来ていた。脇田常務からマルオーに残ってほしいと言われ、秋津室長はコンプライアンス室長の任が解かれた。

脇田常務は7年前の告発は出世の為だと言ったが、実は秋津室長の人柄に嫉妬し嫌いだったからと訂正した。秋津室長も堅物でなくなった今の脇田常務ならマルオーを任せられると言い、2人は乾杯をする。

秋津室長は函館へ移動することとなり、函館行きのチケットを高村が渡しに来た。二人はいつものように言い合いになってしまい、お互いをクズだと笑い合うのだった。



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「ハラスメントゲーム」第9話の感想

ついに今回で最終回となってしまった「ハラスメントゲーム」ですが、とても残念です。もう秋津室長の「お前はクズ中のクズだ!」が聞けないのはさみしい。また続編を作ってほしいですね。その時はまた楽しく拝見したいと思います。

今回は前回の続きということでマルオーが買収されてしまうピンチから始まりましたが、役員たちがあまりにも頼りない方たちで実際に会社で同じような問題が起こった時に、自分の会社の役員があれだったら真っ先に退職願出しますね。

そして、秋津室長や脇田常務がいたら惚れちゃいますね。一生ついてきます!って水谷取締役みたいに。そして最後の最後までお子様感な丸尾社長。今まで会社がよく持ちこたえてました。やはり脇田常務のおかげでしょうか。

今まで特に何も考えずにスーパーへ買い物に行っていましたが、今後は店員さんとか雰囲気とか、ちょっと気を付けて見てしまうかもしれないですね。

最初に見始めた時にはハラスメントという暗くて重いテーマで面白いのか疑問でしたが、そこはやはり、唐沢寿明さんのキャラがあってこそでした。

でもおちゃらけ過ぎにならないのは高嶋政宏さんや滝藤賢一さんの重圧さ加減が相まって素晴らしい作品になったのだと思います。社会派のドラマでこんなに面白いと感じた作品は今までありませんでした。今後の作品も期待したいと思います。

最後に、矢澤弁護士の恋が実らなくて残念!



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「ハラスメントゲーム」第9話の評判とまとめ

ドラマBiz第3作目となった「ハラスメントゲーム」は視聴者からかなりの高評価を受けていました。社会派ドラマで一見、取っ付きにくい題材にも関わらず、キャストのコミカルさも受けて暗くなったり重くなったりしていませんでした。是非、続きを作っていただきたいです。また、「お前はクズ中のクズだ!」聞きたいですね!



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