2019年夏ドラマ

【監察医 朝顔】5話のあらすじネタバレと感想!白骨遺体は樹里に何を語るのか?

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ドラマ「監察医 朝顔」第5話が2019年8月12日(月)に放送されました。

ここでは、「監察医 朝顔」第5話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

今回は白骨化したご遺体の身元や死因を探るべく邁進する朝顔(上野樹里)です。

心霊スポットと白骨なんて、まるで夏の風物詩・肝試しのような話ですが、どのような謎が隠されているのでしょうか。

また、桑原真也(風間俊介)との結婚の進展も気になるところですね。

予告の平(時任三郎)の言葉「出て行きなさい」の真意はどこにあるのでしょうか。

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【監察医 朝顔】5話のあらすじ(ネタバレ)

結婚式…からの臨場

結婚式。

実は検視官・伊東純(三宅弘城)の教会式だった。

遅れて到着した万木朝顔(上野樹里)の黒ワンピース姿に、桑原真也(風間俊介)が「綺麗だ」とささやく。

万木家に戻った万木平(時任三郎)と朝顔と真也。

真也が朝顔のウェディングドレス姿を見たいと主張し、引き出物のバームクーヘンを食べる。

柱の傷を見ながら、万木家の歴史を感じる真也。

2人の入籍や引っ越しを心配する平。

「婚姻届」を8月8日に提出することは決めているが、新居は探せていない2人だ。

そこで真也の携帯に電話が入る。

・ ・ ・

真也と平が臨場すると、何と伊東も現場に駆けつけていた。

今月で仕事を辞めて実家の旅館を継ぐので、これが最後の事件になると感慨深げだ。

白骨遺体に手を合わせる一同。

死後1年から2年経過していて泥まみれ、身元の確認のしようがない。

法医学教室に届けられることになる。

白骨遺体の検死

「骨だけだと死因の特定は難しい」と藤堂雅史先生(板尾創路)。

「でも骨からわかることも多いよ」と、人種や性別は判別できると語る朝顔。

「身元確認と言えば歯」ということで、藤堂絵美先生(平岩紙)の鑑定と調査に期待が集まる。

「歯は履歴書だよ」と高橋涼介技師(中尾明慶)が安岡光子(志田未来)に説明する。

白骨死体には小さい骨も混じっていて、子供のご遺体もあるのかと、眉をひそめる朝顔だ。

黙祷を捧げ、「教えてください、お願いします」と検死開始。

みんなが泥をはらった骨を、朝顔と光子で正しい位置に並べていく。

3、4歳の子供のものか、小さな骨がいっぱいある。

朝顔は足の剥離骨折を見つける。

高橋が見つけた最も小さい骨は動物の尾椎だと絵美先生が確認。

「子供の方でなくてよかった」と語り合う一同だ。

・ ・ ・

野毛山警察署。

ご遺体の発見者は、夜中に心霊スポットを見学しに行った3人の若者だった。

3人は「最恐・心霊動画掲示板」というウェブサイトを見て、出かけていったらしい。

1年半前に投稿された映像だ。

動画の怪しい人影は、ご遺体ではないかと思う真也だ。

真也と平は、聞き込みと防犯カメラの映像を確認しにまわる。

しかし、収穫は無く、2年前の映像が残っている防犯カメラも見つからない。

缶コーヒーで休憩をとる2人は、朝顔の体調や子供の命名のことなどを語り合う。

“朝顔”の名前は、母親・里子が顔を見て決めたらしい。

「他にも理由があったかもしれない、ちゃんと聞いておけばよかった」と思い出にふける平だ。

ご遺骨の解析

人間の骨と動物の骨がわけられ、人骨はDNA鑑定にまわされる。

動物の骨は、まだ手がかりにはなりそうもない。

朝顔と真也の、いつものもんじゃ屋。

平も誘ったが、断られた真也だ。

「婚姻届」の証人は夏目茶子先生(山口智子)と平にしようと語っていると、もんじゃ屋の大将が新居候補を紹介してくれる。

一方、花瓶に花を飾り、コンビニ弁当を夕食にする平。

冷蔵庫に貼られたチラシで作ったメモを見つめる。

震災の前、智子が貼った、パンの賞味期限などを伝える手紙だ。

「そんなに食べ切れないよ」などと笑ったのが、最後の思い出だった。

帰宅した朝顔は、平がメモに話しかけている姿を見てしまう。

朝顔の結婚に「嬉しいね」と言いながら、泣きそうな声だ。

考え込む朝顔だった。

・ ・ ・

ご遺骨からは「性別:男性、70代前半、身長160センチ、血液型O型」ということが判明。

しかし、歯の診療記録は見つからない状況だ。

刑事たちは、心霊サイトの例の動画を手がかりにしようと話していた。

身元の特定が難航する中…。

「息子」と名乗る人物が現れる。

中島雄平は、自分の父・修三ではないかと主張、特徴は一致したので、DNA鑑定が待たれる。

父がいつ行方不明になったかは不明、10年前に母が亡くなってから交流がなかった、そう語る息子。

白骨遺体と自称息子との、DNA鑑定をすることになる。

その夜の万木家では、朝顔担当のクリームシチューを夕食に食べつつ、身元が確認できそうで良かったこと、朝顔の引っ越しの話などを語り合う。

しかし、朝顔は言い出せないことがあるような暗い顔だ。

真也に電話して、「お父さん1人で一軒家なんてずるい」などと話すのだった。

引き取りを拒否する息子

白骨のご遺体と対面する、息子・雄平。

「中島修三さんのご遺骨になります」と伊東が説明するが、なんと雄平は引き取りを拒否。

「死んでいるかどうかわかっただけでいい、死亡届に必要な書類が欲しい」と、ドライな息子に一同は釈然としない気持ちだ。

「死体検案書」を用意する朝顔は、“死因不詳”に丸をつけがたい気分なのだった。

ちなみに、動物の骨は犬のものだった。

「犬の遺体は人間より鑑定が難しい」と言いながら、調べる法医学教室。

折れている前足の骨もあり、疑問を持つ朝顔だ。

・ ・ ・

一方の真也と鑑識たち。

投稿された心霊動画の画像処理をすると、中島修三らしき老人が浮かび上がる。

真也から届けられた動画を確認する朝顔。

「あくまでも推測」と言いつつ、事件を考える朝顔と茶子先生の仮説が一致する。

推理された“真相”

呼び出されてイラついている、被害者の息子・雄平。

朝顔・平・真也で事件の推理を説明する。

被害者・修三は通院記録から3年前から認知症を発症していたことが判明していた。

通院を拒んだ結果、徘徊症状が出ていたらしい。

ご遺骨が発見されたのは自宅から近い場所、徘徊している様子が動画に取られ、幽霊と間違えられてしまったのだ。

問題の日。

被害者は、徘徊しながら例の場所にたどり着いた。

そこで転倒し、骨折、立ち上がれなくなったに違いない。

飼い犬は、何とか飼い主を起こそうとしたが、その際に前足を骨折したと思われる。

足が折れてしまった犬も動けなくなり、1人と1匹は共に衰弱し、亡くなってしまったのではないか。

10年ほど前から被害者は犬と一緒にいる姿を何度か目撃されていたが、それは妻が亡くなった頃と重なっていた。

黙って聞く雄平。

しかし「修三さんを連れて帰ってあげられませんか」という朝顔の願いを、拒否する。

「俺と親父のこと、何も知らないのに」と、骨を処分するよう言いおいていくのだった。

追いかけ「最後まで1人にしていいんですか」と訴える朝顔。

平が「もういいから」と、止めるのだった。

・ ・ ・

「中島修三・死体検案書」に、“不詳の死”に丸をつけて、しょんぼりする朝顔だ。

「彼には彼のご事情があります」と茶子先生は諭す。

市役所の人が修三の遺骨を引き取るが、動物の骨は持っていってもらえないらしい。

犬の骨を1本だけご遺骨に加える茶子先生。

「これで一緒です」と、静かに笑うのだった。

新居、決まる

気を取り直して茶子先生は、証人欄にサインした「婚姻届」を朝顔に渡す。

新居のことを聞かれ、答えられないでしょんぼりする朝顔は、電話をかけて真也を呼び出す。

かき氷を食べながら新居のことを切り出そうとする朝顔に先取りして、「朝顔の家でみんなで一緒に暮らそう」と提案する真也。

「みんなで住んで楽しくやろうよ」と、平と朝顔、2人が育った家に住みたいと言ってくれたのだ!

その言葉に、感動しながらも「お父さんとずっと一緒だし気をつかうよ」と懸念する朝顔。

大丈夫だからと「縁側でスイカ、こたつで鍋」と楽しそうに語る真也に、感動する朝顔。

「2人で住みたいとも思っていたんだよ」と言いながらも、涙目になりながら感謝する。

2人でかき氷を食べさせ合い、笑い合うのだった。

・ ・ ・

ところが「お父さんは反対だ」といきなりの平。

「こんな狭い家に大人3人は暮らせない」、「甘えるな」と声を荒らげる。

「とにかく出て行きなさい」、そう言われて涙ぐんでしまう朝顔。

気遣っているのは平の方だと指摘、「私が寂しいから、ここに一緒に住みたい」と主張する。

平のほうも涙をこらえる様子だ。

明日、「婚姻届」を出してくるからと、平と母・里子の写真を前に正座する朝顔。

「お父さん、お母さん、今まで30年間大切に育ててくれてありがとうございました」

丁寧に頭を下げる朝顔に、泣くしかない平だ。

「お父さんとお母さんみたいな、良い夫婦になります」

そう言われ、ついに泣きながら同居を了解し、笑顔で朝顔の頭を撫でる平だった。

・ ・ ・

新しい写真が増えていくみんなの家。

4歳になった娘に靴下を履かせる朝顔。

保育園に通うのが嬉しそうな様子の、娘・つぐみだった。



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【監察医 朝顔】5話の感想

最初の教会の結婚式シーンが、検視官の伊東夫妻のものだったとは、危うく引っかかりそうになり、笑えるところでした。

全体を通して、朝顔と平、そして真也が互いに口に出さずに思いやり合っているシーンが要所要所に描かれていて、胸が温かくなりました。

自分自身と比較して、思うところがある視聴者もきっと多かったのではないでしょうか。

「父と娘だから」と一線を置こうとしている平に対し、朝顔の方から歩み寄って、予告にある通り一度は怒られてしまいましたが、一緒に住めることになり、結果オーライですね。

真也も「職場も家庭も義理父と一緒」という究極の状態を自ら引き受けていて、なんて優しくて強い男性なんだろうと、株が急上昇した感じです。

事件ドラマでヒロインがここまでしっかり成長している姿を描くのは珍しいと思うのですが、上野樹里の演じる「5年後の姿」に、次回から期待です。

事件の方は遺骨の鑑定で、人間よりも動物の方が難しいというのは興味深い話でした。

普段法医が手を出さない分野だからということでしょうね。

被害者の骨折と前足が折れた犬の骨から、事件を再現してしまう朝顔と茶子先生には、感心してしまいました。

結局、息子に引き取ってもらえなかったご遺骨ですが、茶子先生のアイディアで1部分だけでも飼い主と愛犬が一緒になれてよかったなぁと、ジーンときました。



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【監察医 朝顔】5話の視聴者の声

まとめ

事件もさることながら、万木家と桑原真也との関係が上手いかたちでおさまって、本当にホッとしました。

こんなに思いやりのある夫婦二人三脚に平が味方なら、たとえ刑事一家でもきっと上手く行く気がします。

次回は、既に5年後、朝顔のすっかりベテランかつ母親、幸薄いイメージを払拭するはずの上野樹里の演じ方が楽しみです。

事件はまたもや家族内の確執が描かれる様子です。

公式HPで“落としのクワ”と書かれるようになった真也の活躍や、新しく登場するバイトの熊田(田川隼嗣)・検死官の丸屋(杉本哲太)にも期待しています!



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