2018年秋ドラマ

あなたには渡さない 3話のあらすじと感想評判「二人の愛人、鶴代(萬田久子)と多衣(水野美紀)」

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ドラマ「あなたには渡さない」第3話が2018年11月24日(土)に放送されました。ここでは、「あなたには渡さない」第3話のあらすじと感想、視聴者の反応(評判)を紹介していきます。

前回は、多衣(水野美紀)から6000万円を借りた通子(木村佳乃)。そのお金で新しく「花ずみ」をオープンさせます。開店当初から大繁盛の花ずみ。旬平から多衣とは最近会っていないと聞いていた通子は安心していたのですが、実は二人は互いの家を行き来していたことを知り…。

あなたには渡さない 3話のあらすじ

予約でいっぱいの花ずみ。通子(木村佳乃)は、忙しい店で一生懸命働きます。その夜、大角六扇(横内正)から電話がかかってきました。堀口八重(荻野目慶子)には気を付けたほうがいいと、通子にアドバイスします。前田秀治(柴俊夫)と八重が付き合っていると言う六扇。通子は信じられません。人が良すぎる通子に用心するよう言います。

電話から6か月後、急に客足が途絶えました。予約もまったくありません。通子は六扇からの電話の内容を思い出しました。

経営が苦しい中でも通子は、矢萩多衣(水野美紀)に200万円の返済をします。「無理しないほうがいい」と言う多衣。通子に「女としても、商売をするものとしても甘い」と言われてしまいます。困ったことがあれば報告してほしいという多衣に、大丈夫だと言い切る通子。

家で、以前から世話になっていた客に手紙を書く通子。それを見た娘の優美(井本彩花)は、いらだちます。そんな優美も店の手伝いに来てくれます。通子と旬平を見て、偽装離婚ではないと感じる優美。

六扇から忠告されたことを旬平に相談する通子。八重がスパイなら辞めてもらおうと旬平は言いますが、そんなつもりはないと通子。「うまくやれば心強い味方になる」と言います。それを聞いて、旬平に「お袋に似てきたな」と言われ複雑な通子。

何もかもうまくいかない状況で、笠井芯太郎(田中哲司)の会社に向かう通子。笠井から、花ずみは予約が取れない店として評判だと言われて驚きます。笠井から詳しいことを聞いて、通子は店に戻ります。

八重に前田との関係を知っていると通子は話をしました。予約をキャンセルしていたのは八重でした。夫のいる八重ですが、前田と付き合っていました。しかし前田には他の女がいて、八重は前田の心を引き止めるためにしてしまったと、頭を下げます。

「これまでのことは帳消しにして、これからも一緒に働いてほしい」と言う通子。それを聞いて八重は、前田と別れることをはっきり通子に言いました。

ある日、旬平の父親の愛人だった鶴代(萬田久子)と、多衣が同時に店にやって来ます。旬平の料理を食べて文句を言う鶴代。店が閉まった後も残って酒を飲み続けます。そして酒を運んできた通子に酒を浴びせた鶴代。それは通子の着物が義理の母の物だったからです。通子の義理母にさんざん嫌がらせを受けた鶴代。

「勘定は?」と言う鶴代に、多衣は「100万ぐらい請求すれば」と鶴代に喧嘩を吹っ掛けます。そのまま怒って帰る鶴代。

店を閉めた後、通子とならんで歩く多衣。鶴代のもとに明日行って、味方になってもらうよう多衣は言います。鶴代は水商売をしていて、顔も広い女です。店が大変なら、利用できるものは利用したほうがいいと多衣は言いました。

通子は決意し、鶴代に謝りに行きます。客を紹介してほしいとお願いし、鶴代に旬平に愛人がいることなど、すべてを話します。しかし鶴代は通子には協力したくないと見放しました。それを聞いた通子は、義理の母への恨みを話し始めます。鶴代も義理母が嫌いなら、手を貸してほしいと本心を言う通子。話すうちに二人は心を通わします。

その後、鶴代のおかげで店は忙しくなりました。しか経営が苦しいことには変わらず、返済も無理な状況です。そんな時、六扇に呼び出される通子。

六扇と昔愛した女が過ごした部屋に呼ばれた通子は、その女によく似ていると言われます。通子にモデルになってもらい、絵を描きたいと言う六扇。通子をイスに座らせ絵を描きます。しばらくすると、服を脱いでほしいと頼まれる通子。無理に服を脱がそうとする六扇。全財産やるからと言われ、一瞬考える通子。しかし六扇を振り切って逃げだしました。

通子はそのまま旬平の元に向かいました。通子は旬平に怖くて聞けなかったことを聞きに来たと言い、自分と多衣のどちらを愛しているのか聞きます。「まだ自分に未練があるのか…」と言う旬平。「お前こそ俺を愛しているのか」と聞かれ、「愛してる」と答えます。

そして多衣と早く結婚してほしいと通子は言います。これからは店と子供のために生きると宣言し、中途半端な状況は嫌だと言います。「だから最後にもう一度だけ、私を抱いて…」と言う通子。旬平は驚きます。

通子は服を脱ぎはじめました。そして二人は愛し合います。その時、多衣はコップを落とし、嫌な予感がしていました。

ここでドラマは終わります。



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あなたには渡さない 3話の感想

店が繁盛していたにもかかわらず、急に客足が途絶える花ずみ。原因は六扇の忠告通り、八重にありました。八重は夫がいるにもかかわらず、前田と浮気をしていました。自分を裏切った八重に、味方になってほしいと頼む通子。

通子は本当にお人好しです。これが裏目に出なければいいのですが…。そして前田とも八重は縁を切ることができるのでしょうか。

同時に店に来た、鶴代と多衣。二人の愛人のいる店は、物々しい雰囲気でした。そして鶴代に対する多衣の態度。本当に多衣は通子のために、嫌われ役を買って出たのでしょうか?恋のライバル同士の二人。しかしビジネスは別だと、割り切っている多衣。多衣はやはりやり手の女性です。

六扇にモデルを頼まれた通子。六扇に全財産をやってもいいと言われ、一瞬どうしようか考えた通子がいました。しかし義理の母のように、そこまではできなかった通子。旬平にも義理の母に似てきたと言われていました。つねに店のことを第一に考える通子は、立派な女将になれそうです。

六扇の元から逃げてきた通子は、旬平の家に向かいました。旬平のことを本当に愛している通子。二人は抱き合います。しかしこのことをもし多衣が知ることとなると、いったいどうなるのでしょうか。多衣のことなので、すぐに勘付きそうです。



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あなたには渡さない 3話の視聴者の反応(評判)とまとめ

二人の愛人・鶴代と多衣のやり取りは一触即発で、恐ろしかったです。

次回は、前田が働く「勝浪」への注文を、「花ずみ」にこっそり連絡をする八重。しかしこれが後々の問題となり…。

今回は、店のために奮闘する通子。店のためなら自分の身体までも、売ろうとまでする通子がいました。次週も前田と別れる約束をした八重に注目です!



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