2018年秋ドラマ

あなたには渡さない 1話のあらすじと感想「通子(木村佳乃)と多衣(水野美紀)の戦い」

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ドラマ「あなたには渡さない」第1話が2018年11月10日(土)に放送されました。

ここでは、「あなたには渡さない」第1話のあらすじと感想、視聴者の反応(評判)を紹介していきます。

あなたには渡さない 1話のあらすじ

上島通子(木村佳乃)は20年前に料亭「花ずみ」の板長・上島旬平(萩原聖人)と結婚。経営には一切かかわらず、専業主婦として生活をしていました。そして通子にとって花ずみを訪れたのは、2度目です。

昨年亡くなった旬平の母が通子を花ずみに寄せ付けず、ずっとのけ者にされていた通子。 
この二日前、家にいた通子に旬平から電話がかかってきました。今から東京駅に金沢にある、矢萩酒造の社長を迎えに行ってほしいと頼む旬平。

待ち合わせの12時をすぎて、一人の女性が近づいてきます。「ご主人には6年前からお世話になっています。」と矢萩多衣(水野美紀)。「ずっとあなたが振り向くのを待っていました。6年間ずっと…」と言って、歩き出しました。

二人でホテルのティーラウンジで向かい合う二人。「旬平の母親に、とてもかわいがってもらいました」と話す多衣。多衣がその時身に着けていた帯は、旬平の母の物でした。そして「わたくし、ご主人をいただきにまいりました」と多衣に言われ、訳が分からず混乱する通子。

多衣と旬平は6年前に初めて会い、一目ぼれをしてその日の夜に二人は結ばれました。しかし通子に「ただの中年の遊びでしょ」と言われ、離婚届を差し出す多衣。旬平は離婚届けにすべて記入済み。通子と別れ多衣と一緒になることは、旬平の母の遺言でもあると言います。

怒鳴る通子に、「もっとあなたのことを嫌いになった」と多衣は鬼の形相になります。通子は何も言えません。これがこの二人の壮絶な幕開けでした。

通子はホテルを出て旬平に電話をします。旬平に離婚届にサインをしてほしいと言われ、電話を切る通子。そこに昔からの知り合いで、通子を妹のように可愛がってくれていた笠井芯太郎(田中哲司)が通りかかります。20年ぶりに会った二人。笠井は名刺を渡し、また会う約束をして別れました。

家に帰った通子。夜になっても、旬平は帰ってきません。通子は昼間のことを思い出し一人泣きます。次の日の朝、娘の優美(井本彩花)から旬平のことを聞かれて、何も知らないふりをする通子。

通子は笠井に会いに、笠井総合建設を訪れます。笠井には夫と愛人の話をしまし、3万円を貸してほしいと頼みました。笠井から借りたお金で指を切った通子。その指をとって舐める笠井。驚く通子に笠井は「自分の子供にいつもしているので…」と謝ります。

「無理はせず、困ったことがあれば相談に乗る」と言う笠井に、「実はあと二つお願いが…」と言う通子。

その頃、優美は兄の一希(山本直寛)に、家を出たいと相談していました。優美は通子を嫌い、今すぐにでも家を出ることを希望していました。

夜になり、花ずみに行く通子。花ずみの女将代理・堀口八重(荻野目慶子)が出迎え、通子を見て驚きます。旬平には自分が来ていることを言わないように忠告する通子。

通された部屋で、一人で旬平の料理を食べる通子。旬平の料理を初めて食べました。笠井から通子が来ることを聞いていた旬平がやって来ました。通子を悲しませないようにとの笠井の計らいでした。

旬平は通子に多衣との話をします。6年前、矢萩酒造の酒を気に入り、店を訪れ多衣に一目ぼれしたと言う旬平。自分から多衣を誘ったと言います。そして彼女の身体におぼれたと言う旬平。

通子は「お見合いの席で、あなたに一目ぼれをして結婚したの。今日の料理がおいしかったので祝儀です。」と言って、離婚届を出しました。そして明日からは、花ずみで自分が女将をすると言い出す通子。

旬平は「やっぱりお前は振り返らないんだな」と言って、花ずみの中を通子に見せます。どの部屋も空。旬平の母の死後、店を立て直すことができず、花ずみは倒産寸前。多額の負債を抱え、旬平はもう限界でした。

そんな苦労を抱える旬平の変化に、娘は気付いていました。しかし通子がまったく気付いていないことを旬平は責めました。

離婚をすると、旬平の借金を背負わなくていい通子。しかし離婚をすると多衣に旬平が取られてしまいます。通子は複雑です。

あくる日、金沢を訪れる通子。多衣に会い、婚姻届けを見せます。そして「もしこの婚姻届けが欲しければ、6000万円で婚姻届けを買ってほしい」と交渉します。驚く多衣。

ここでドラマは終わります。



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あなたには渡さない 1話の感想

修羅場あり、男女関係のもつれありの「あなたには渡さない」。旬平と多衣との濃厚なシーンもあり、大人のドラマといった印象を受けました。

平凡な主婦だった通子に、突然夫の愛人があらわれ「ご主人をいただきにまいりました」と言われます。ここから恐ろしい女の戦いが始まりました。突然の多衣からの宣戦布告。多衣の気迫がすごすぎて、怖かったです。

そしてただの主婦から、倒産寸前の料亭の女将として生きることを決意した通子。これは多衣への宣戦布告。旬平も取られ、女としてのプライドを傷つけられた通子の戦いがここから始まります。

通子は昔から後ろを振り向かず、前を向いて生きている女性です。しかしその性格ゆえ娘との関係も悪いようで、娘からは煙たがられています。そして旬平からも、離婚届を出した際「君は後ろを振り向かないんだな」と言われてしまいました。つねに前を向いて進み続ける通子。女将としてこれからも、前を向いて進み続けるのでしょうか?

一方の多衣も、通子に旬平との6年間の愛をつまびらかにします。二人がはじめて愛し合った派手な布団は印象に残る、色艶やかなものでした。多衣は旬平のためならば、鬼にでもなる女。芯の強い女性です。

通子と多衣が今後どのような女の戦いを見せてくれるのか、次回も楽しみです。



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あなたには渡さない 1話の視聴者の反応(評判)とまとめ

通子と多衣の女の戦いが怖かった…という意見が多くありました。そして多衣と旬平のはじめて愛し合ったお布団が気になった方も多かったようです。

次回は花ずみの女将としてデビューする通子。しかしそこに笠井と多衣も現れ一触即発の空位になります。

今回は通子が一方的に多衣にやられっぱなしでした。次週は料亭の女将として働く通子に注目です!



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